子育てハッピーセミナー 講演DVD付

  • 明橋大二(著) 太田知子(イラスト)

定価 ¥2,075 税込

内容紹介

DVDビデオつきだから、自宅で明橋先生の講演会に参加できる!

「私の家の近くで、明橋先生の講演会がありませんか……」

『子育てハッピーアドバイス』の読者の皆様から、このような問い合わせが増えています。

明橋先生の講演会は、毎月、全国各地で行われ、どこも大人気。

ほっとするアドバイス、わきあがる笑い声……。

お母さん、お父さんたちに元気を与え続けています。

そんな魅力を1冊の本にまとめました。

さらに明橋先生の講演を収録したDVDビデオもついています。

ちょっと行き詰まった、困った、気分を変えたい……、そんなとき、あなたの家で、DVDをセットして講演会を開催してみませんか。

心がほっとしてくるはずです。

執筆者プロフィール

目次

第1章
しつけより、勉強より、大切なこと
―自己評価を育めば、子どもは必ずいい子に育つ

◆子育てというのは、なかなか思うようにいかないもの

◆子どもが問題を起こしたり、心配な行動をとったりする、
本当の原因を、見間違えてはいませんか?

◆子どもに対して、「なぜ、このくらいできんのか」
「わがままだ」「甘えている」
……と、否定的な言葉ばかりかけていませんか

◆子どもの心が成長していくうえで、
いちばん土台になるのが、「自己評価」「自己肯定感」

◆しつけや勉強が、よく身につく子と、身につかない子は、
どこが違うのか

◆ 今までの教育論が見失っていたもの……。
「自分なんか、いないほうがまし」心が傷ついて、
ボロボロになっている子が多い

◆しつけ、勉強のことだけ問題にして、
叱れば叱るほど、逆に身につかなくなる

◆子どもが、「どうせ」と言い出したら、叱ってはいけません

◆「虐待」は、子どもの自己評価を、非常に低くする

◆ギャーギャー言って、自分をアピールする子は、
そんなに心配はいらない

◆「手のかからない、いい子」と、安心していませんか。
実は、子どもは寂しくて、「もっとかまってほしい」と思っているのに……

◆「泣いたり、わめいたり、ダダをこねたりしても、
親は自分を見捨てたりしない」という安心感を子どもに与えることが大切

◆「いい子すぎる」子には、「どこかで、がまんしているんじゃないか」
と、大人のほうから、声をかけていく

◆ 引きこもり、心身症、拒食症、過食症、
少年犯罪、リストカット、自殺未遂……。
その根っこにある問題は、「自己評価の低さ」一つ

◆子どもが何歳になっても、「手遅れ」は決してありません。
気づいたときから、自己評価を育て直していけば、
いくらでもやり直しができます

◆「どうせ自分なんか……」としか思えない子どもが、
どうして勉強に意欲的に取り組んだり、
社会のルールを積極的に守ろうとするでしょうか

 

第2章
甘えていいときに、じゅうぶん甘えた人が自立する
―子どもの心は、甘えと反抗の繰り返し

◆子どもの心を育てるには、どうしたらいいか、わかりますか?

◆じゅうぶん甘えて安心感をもらった子どもは、自立に向かう

◆自由になって、不安が強くなると、「お母さーん」と言って甘えてくる

◆ 大人の都合で突き放したり、かまいすぎたりしない。
あくまで子どものペースで見守っていく

◆思春期、青年期になって自立につまずく人の中には、小さいとき、
甘えていいときに、じゅうぶん甘えることができなかった人が少なくない

◆10歳まではしっかり甘えさせる。
そうすれば、子どもはいい子に育つ

◆「子どもに愛情を伝えるのは大事だが、甘えさせてはならない」
という考えには、大きな矛盾がある

◆思春期に、子どもが反抗するようになったら、一安心。
それまでの子育てが間違っていなかった証拠です

◆子どもたちの言葉は、一種の外国語と割り切ることも必要。
「くそばばあ」というのは、「お母さん」ということなんです

 

第3章
輝ける子に育てるために、大人ができること

◆ 子どもが小さいとき、大事なのはスキンシップ。
「抱きぐせをつけてはいけない」は間違い

◆泣いても泣いても抱っこしてもらえないと、
子どもは「自分が大事にされていない」と思う

◆「寂しかったんだね」「腹が立ったんだね」と
子どもの気持ちを酌んで、言葉をかけていくことが大切

◆子どもの話をしっかり聞くだけで、子どもの自己評価を育てることになる

◆子どもが「悔しかったんだ」と言ってきたら、
「ああ、そうか。悔しかったんだね」と同じ言葉を返すと、
「わかってもらえた」という気持ちになる

◆子どものがんばりを認めて、「ねぎらう」ことが大事。
しかし、「がんばれ」と言われると、よけいにつらくなることもある

◆「がんばれ」よりも、「よくがんばっているね」と言うほうが、
かえって元気が出るときがある

◆ちょっとしたことでもいい。
大人から子どもに、「ありがとう」と言っていきましょう

◆ついついキレてしまうのは、子どものことを一生懸命に考えているからです。
そういう意味では、キレるのもオーケー

◆「子どもというのは、そういうものなのだ」
「だれが育てても、こうなるのだ」と、
まず子どもの現実を認めましょう

◆「この子はこの子なりに精いっぱいやっているのだ、しかたがない」と、
肩の力を抜くことも必要

◆独りぼっちで子育てしている人が非常に多い……。
子どもが宝なら、母親も宝。皆で大切にしていきましょう