忙しいパパのための 子育てハッピーアドバイス

  • 明橋大二(著) 太田知子(イラスト)

定価 ¥1,026 税込

内容紹介

「愛されパパ」になるために大切なことが、全部詰まった本

「うちの子、どう接していいのやら、さっぱりわからない…」
「仕事も家庭も充実させたいけど、もういっぱいいっぱい」

本書は、そんな新米パパの育児ストレスを解消するマンガです。
また、「パパも積極的に育児をしてほしいと願うママ」にもオススメです。
父親が子育てにしっかり関わっていくメリットとして、

1)子どもがさらに活発に育つようになります。
2)きちんと叱ってもらうことで、ルールを守れるようになります。
3)子どもの自己評価が高くなり、夫婦関係もよくなります。

など、忙しくても、これだけは知っておきたいポイントを、心療内科医の明橋大二先生が、優しくアドバイスします。

「子育てに関わることは、父親にとって、広くいえば、自分の生き方を見直す、大切なきっかけになります。

生き馬の目を抜く競争社会の中で、自分の力がどこまで通用するのか、数字や結果を追い続けるのも、男性として確かにやりがいのあることでしょう。

同時に、遊びとか、ゆとりとか、優劣でなくありのままの価値を認めるとか、損得なしのつきあいとか、仕事とはまた別の喜びが、子育ての中には確かにあります。

子どもと関わる中で、父親自身がいやされ、それがまた明日へのエネルギーとなり、仕事のアイデアにもつながる、そんなことも少なくありません。

子育てに関わることは、決して時間と労力を犠牲にすることではなく、父親の人間性を豊かにし、幸せを与えてくれるものなのです。 この小著を、少しでも、今後の子育てに、家庭円満のために、役立てていただければ幸いです。」忙しいパパのための 子育てハッピーアドバイスの画像1

執筆者プロフィール

メディア掲載情報

目次

(1) お父さんが育児をすると

 

(2) お互いに、休日を取ろう

夫婦の関係が、もっとよくなること、間違いなしです

(3) お父さんが育児をすると、子どもの自己評価が高くなる

◆自己評価がしっかり育まれていないと、しつけやルールがうまく身につかなかったり、
勉強に集中できなくなったりすることがあります

(4) 父親が、「何とか子どもに関わりたい」「家に帰りたい」と思っても、
仕事の状況が、それを許さないことがあります

 

(5) 父親が積極的に子どもに関わると、父と子の間に強い心の絆が生じ、
子どもは、さらに活発に育つようになります

 

(6) 子どもが生まれたら

――お父さんにできること――

  • できるだけ早く帰る
  • 自分のことは自分でする
  • お風呂に入れる
  • 夜泣きをあやす
  • おむつを替える

 

(7) 子どもと遊ぼう

父親にとってもストレス解消になり、父と子の心の絆がしっかり育まれていきます

(8)お父さんが、ジョークを言うと、家の中に、ゆとりができる

 

(9)子どもは、お父さんに何を求めているのか

◆いくつになっても、子どもは、父親のことを、陰で、だれよりも心配し、気遣っているのです

(10)お父さんからほめられると、子どもは、学校や社会へ出ていく自信を持つようになる

 

(11) Q&A夫婦の役割分担は、必要ではないでしょうか?

 

(12)母親の苦労をねぎらい、感謝の言葉を述べる

―そうすると、その言葉は、また自分にも返ってきます

(13)妻を支え、元気にする言葉 妻に絶対に言ってはならない言葉

 

(14)妻の苦労をねぎらおうとしているのに、なぜ、すれ違ってしまうのか

◆夫は、妻の本当に望んでいることをわかっていません

(15) 妻の話を聞く 1

男と女では、話をする目的が少し違うことを知っておきましょう
◆男の人は、用件を伝えることに重きが置かれますが、
女の人は、自分の気持ちを伝えることに重きが置かれます

(16) 妻の話を聞く 2

「黙る」という態度は、「無視された」という印象を与えてしまう
◆「反論できない」ことでも、リアクションをしたほうがよいのです

(17) 妻の話を聞く 3

いきなり話を打ち切らない
◆延々と続いて、話が切れないとき、どうすればスムーズに
話を終えることができるのでしょうか

(18) 妻の話を聞く 4

解決策より、「そうだね」の共感の言葉が大切
◆悩みに共感せず、解決策だけを言うと、うまくいきません

(19) 妻の話を聞く 5

「でも……」「しかし……」などの、相手を否定する言葉を言わない

(20)父親が、叱るべきときに、きちんと叱る

母親と子どもの関係のためにも、とても大切なことなのです

(21)体罰は、子どもの成長にマイナス面が大きい

年老いた親に体罰を加える人には、子ども時代に体罰を受けた人が少なくありません

(22)父親の不在が、母と息子の密着をつくり、子どもの自立を妨げる

 

(23) Q&A妻が、出産後にうつ状態になったら、どう対応すればいいのでしょうか?

 

(24)子どもが思春期になったら

お父さんならではの出番は何か

(25) Q&A父親が、不登校の娘を理解しようとしません

◆まず、お父さんの仕事の苦労をしっかりねぎらってあげることが大切です

(26)「お父さん、生きていてほしい!」

子どもが、最後に願うこと

投稿

親と子のほのぼのエピソード
読者の皆さんからの投稿のページです

☆あとがきにかえて

~Dr.明橋の育児日誌