子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わるほめ方・叱り方

  • 明橋大二(著) 太田知子(イラスト)

定価 ¥1,008 税込

内容紹介

ほめ方・叱り方のキホンを伝授

「毎日ガミガミどなってばかり……」「言うことを聞かない子どもを、どう叱ったら?」
多くの親は、叱り方に悩んでいます。
でも、実は、叱り方を学ぶ前に、ほめ方を学ぶことが大切なのです。
ほめ方が上手になれば、叱り方も上手に。しかも、ほめ方が上手になれば、それだけで、叱ることが減ってくるのです!

「できた1割をほめていけば、子どもはぐんぐん元気になります」「『ありがとう』は、最高のほめ言葉」「叱るときは、子どもを止めて、目を見て、短い言葉で」など、読んだその場から、すぐに実践できるアドバイスが満載です。

執筆者プロフィール

書籍の感想

  1. 1日で、子供の目が変わりました – 子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

    自分の思うようにならず、夫にも注意され、毎日イライラ、行き詰まりを感じていました。そんな時、本屋でこの本を見つけ、思わず立ち読み。 「ついついキレてしまうのは、それだけ子育てがんばってるからだよね」と「けっこういい親やってるよ。子どももちゃんと育っているよ。毎日見てると、気づかないかもしれないけれど」の言葉に、何かから解き放たれた気分になり、場所も忘れて、泣いてしまいました。 すてきな本をありがとうございました。 「ありがとう」は最高のほめ言葉ですね。本当に1日で、子供の目が変わりました。 (兵庫県 34歳・女性・主婦)   この本は、まさに私が聞きたかったこと、知りたかったこと、ほしかった言葉が書かれていました。 現在3歳半の娘と3カ月になる息子がいます。毎日娘を怒っては反省する日々でした。自分の感情をコントロールするのが難しく、悩んでいました。 読み始めてすぐに号泣……悪い例の4コママンガは、私の姿です。子供の健気な気持ちを思い、涙が止まりませんでした。 (高知県 26歳・女性・作業療法士)   どうしても、注意しても言うことを聞かない。ほめ方、叱り方に問題があるのでは?と、毎日思っていました。 書店で見て、思わず「コレだ!!」と思い、買ってみました。 本当にどの章も勉強になりました。今後の子育ても頑張っていきます!! (兵庫県 36歳・女性)   一番最初の『子育ハッピーアドバイス』から始まり、ずっと欠かさず読ませていただいてます。一目ぼれから始まったのですが、内容もイラストも全て大好きです!! 今回の『ほめ方・叱り方』の本は、今の私の一番の悩みの種を解消してくれました。この本を手に取れたこと、幸せに思います。 本当に、本当にありがとうございました。 (和歌山県 32歳・女性・主婦)   叱るというより怒っていたなと思い、反省です。 本を参考にしたら、今まで、すぐすねてたお姉ちゃんも、なんだか素直に……。 言い方ひとつで変わるんだな~。 (秋田県 36歳・女性・主婦)

    2012.01.28

  2. 「ありがとう」って本当にいい言葉 – 子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

    イライラしてどうしようもない自分を少しおちつかせることができました。2歳、6歳、10歳、13歳の4人の母ですが、いい意味であきらめも必要ですね。 明橋先生の言葉には母親へのフォローもあり、本当にうれしいです。 「ありがとう!」って本当にいい言葉ですね。 (愛知県 39歳・女性)   ほめることは難しいですが、「ありがとう」ならいつも言ってるし言えます。 読みやすくて参考になりました。子育てが楽しくなりそうです。 (兵庫県 41歳・女性・会社員)   7カ月の子供がいます。まだお話はできないので、今はたくさん抱っこして、抱きしめて、頭をなでて、たくさんスキンシップをしようと思いました。 「ありがとう」は大人でもうれしい言葉です。親から子へ、まず「ありがとう」が必要ですね。 この本は、「自分だって頑張っている!」と思うことができ、気持ちが癒されました。 (岡山県 26歳・女性・主婦)   子どもは、イライラして感情でおこってしまう私のことを「どんなママでも好き」と言ってくれます。 「けっこういい親やってるよ。子どももちゃんと育っているよ」には、胸がギューッとなり、泣いてしまいました。この一言で私はすくわれました。 (大阪府 34歳・女性・主婦)   涙が出そうなくらいためになりました。 イライラして感情のまま子供にあたってしまい、毎日、自己嫌悪で子どもに申し訳なく思う日々でした。でもこの本を読んで、少しずつでも変わっていけたら、自信を持って子育てもできそうな気がします。 今まで読んだ中で、一番大切にしたい本です。 (愛知県 39歳・女性・主婦)

    2012.01.18

  3. ほめることを実践すると、子供がイキイキ – 子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

    3歳半の息子が言うことを聞いてくれず、疲れ果てて、すがるようにこの本を買いました。 著者の言葉も、もちろん良いですが、太田さんのイラストと、4コママンガがすごくかわいく、見やすく、大好きです。 本を読んで、自分が叱りすぎていたと反省し、子供の気持ちに共感、良い所をほめることを実践すると、子供もイキイキとし、自分も余裕ができ、子供が可愛くなりました。 (兵庫県 29歳・会社員)   3歳と1歳の育児をしています。毎日の生活、育児の中で、自信がなくなったときに読みます。 特に「自己肯定感を育む」という考え方が素晴らしいと思い、目標にしています。 書いてある内容が、子供を思うのと同時に、親のことも考えてくれているので、これ以外の育児書を読むつもりはありません。 (埼玉県 28歳・女性・主婦)   現在、2児の男の子の母です。上が2歳8カ月で、下が1歳1カ月。 お兄ちゃんは、年齢のせい(魔の2歳児)というのもあるんでしょうが、弟ができてから、奇声を発したり、叩いたり、ウソをついたり……と、とっても大変で、毎日怒ってばっかりの日々。悩んでいる時に、たまたま書店で本書を読んだのが、購入のきっかけです。 まさに、今の私そのままが書かれているようで、ページをめくる手が止まりませんでした。子供を怒り過ぎているんだなと、改めて気付かされました。 (兵庫県 30歳・女性・主婦)   新刊が出ると知り、内容も今一番悩んでいたことだったので即購入しました。 1歳4カ月の娘が、食事中に立ったり、わざと困らせるようなことをするようになり、どう注意したらいいのか、また叱った後、自己嫌悪におちいったりと悩んでいたので、この本を読んでとても参考になりました。 「あきらめる」「今はまだできない」と待つ心を持って、がんばりすぎない育児をしていきたいと思います。 (愛知県 29歳・女性・主婦)   『子育てハッピーアドバイス』シリーズは、家計がピンチでも(笑)手に入れるほど大好きです。私の子育てには、大切な必要不可欠な本です。 今回の内容もまさに今、悩んでいたことがズバリ書いてあり、とても勉強になりました。ますます育児が楽しく、そして楽になった気持ちです。 (神奈川県 29歳・女性・主婦)

    2012.01.18

  4. 感謝の一言☆ 宝物にします – 子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

    毎日、朝から晩まで怒ってばかり。仕事をしてるので、時間に追われる。どうにかしたくて、本を買いました。 今までどう対応していいか分からなかったことが、解決できました。本を読んでからは、子供達に優しく接することができるようになりました。 『ほめ方・叱り方』の本を書いてくれて、ありがとうございました♪ 感謝の一言です☆ 宝物にします。 (広島県 33歳・女性・主婦)   明橋先生の温かさがじんわり伝わってきて、子供のことだけでなく社会のこと、未来のことなど考えさせられます。 「なんで分かってくれるの!?」と、思うほど、母親の気持ちを酌み取って説明してくださり、「明橋先生はすごい!」と感謝しきりです。ありがとうございます。 (千葉県 30歳・女性・主婦)   昨日も、1年生の息子に「ママ嫌い。死ね。殺したい」と言われました。私がテレビの見すぎ等、少し注意するとキレます。両親に相談しても「お前の育て方が悪い」と言われるだけ。主人も話になりません。 周りに責め立てられ、子供には死ねとまで言われ、今日、すがるような気持ちでこの本を取りました。 今まで息子だけが悪いと思っていたのですが、私の言動は×(バツ)の例の方ばかり……。○(マル)の例を思い浮かべながら、今日1日息子に接したら、今日はキレずに、いい子でした。私も反省しました。 道が見えた気がします。ありがとうございました。 (大分県 35歳・女性)   3歳7カ月の息子がいます。ヤンチャ盛りで、一日中一緒にいる休日は、苦痛な時がありました。そんな時、この本に出会い、私の行動にピタリと当てはまり、すごくすごく反省させられました。 良いママになろうと頑張りすぎていたのかもしれません。子供は、子供なりのペースがあるんだなと、すごく勉強になりました。 絵もとても可愛く、いやされました! この本を読んでから、子供と接する時間がとても楽しいです。感謝です☆ (茨城県 26歳・女性・会社員)   娘が子供を産み、現在7カ月の子を育てています。母乳を与え、愛情を注いでいる様子がうかがえます。そんな娘に、少しでもこれからの子育てのアドバイスになれば……と本書を購入しました。 子育てに奮闘している親に、ぜひ読んでいただきたいものです。 虐待防止に役立つ1冊だと思いました。 (福島県 50歳・女性・パート)

    2012.01.18

  5. イクメンパパも読んでいます! – 子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

    子供に対して「できて当たり前」ではなく「できなくて当たり前」と見ていく、と書いてあり、「そうか~」とすごく共感できました。 もう少し肩の力を抜いて子育てを楽しもうと思います。 (広島県 34歳・男性・会社員)   もうすぐ遅まきながら父親になります。子どもに対して、どう接するのが大切なのか、この本を読み、少なからず理解しました。話し方一つでこんなに変わるものなんですね~。 (宮城県 44歳・男性・会社員)   シリーズ、今回で5冊目です。4歳と、もうすぐ2歳の娘がおります。私も妻も、キレてはいけないと思いつつ、イライラしてます。 2人で読んで、「あるある」と言いながら、和みました。 (和歌山県 33歳・男性・会社員)   こういう本を待ってたんです!!という感じです。常々ほめるって難しいと思っていたので、こうすればいいというのが4コマと共にすごく分かりやすく書いてあって、とても読みやすかったです。 ぜひ、今日から実践してみます。ありがとうございました。 (山形県 32歳・女性)   怒るばっかりで、「叱り方」が知りたくて、本を探してました。この本には上手なほめ方も載ってたので、とても参考になりました。 ついついイラッとしてしまうことも多いけど、実践できることを少しずつ増やしていけたらなと思います。 (兵庫県 28歳・女性・主婦)

    2012.01.18

目次

1 子どもが幸せに育つために、いちばん大切なこと

たとえお金や学歴がなくても、「自己肯定感」があれば幸せを感じることができます

2 親からの最高の贈り物

「自分のいいところも悪いところも、みんな受け入れられ、愛されている」
これ1つ伝われば、子どもは輝きます

3 手のかかる子は、とってもいい子です

4 やる気の土台となる自己肯定感を育む8つの方法

  1. スキンシップ
  2. ご飯を作る 一緒に食べる
  3. 一緒に遊ぶ
  4. 泣いたらよしよしする
  5. 子どもの気持ちを酌んで言葉にして返す
  6. 子どもの話を聞く
  7. 絵本を読む
  8. 子どもをまるごとほめる

5 子どもをほめる、宝探しの旅へ出よう

今すでにある、いいところ、がんばっているところを見つけていく

6 ほめ方その1

できた1割をほめていけば子どもはぐんぐん元気になります

7 ほめ方その2

やらないときは放っておく。やったとき、すかさずほめるのがいいんです

8 ほめ方その3

「どうしてこのくらいできないの!」が、「あら、できたじゃない」に変わる魔法があります

9 ほめ方その4

よその子と比較するよりも、その子が、少しでも成長したところを、見つけていきましょう

10 ほめ方その5

こんなタイプの子は、時には、失敗をほめましょう

11 ほめ方その6

「ありがとう」は、最高のほめ言葉です

12 「もっと叱って育てたほうがいいんじゃない?」の落とし穴

叱るより、ほめるほうが有効な理由

  1. 子どもの心の成長にいちばん大切な、自己肯定感が育まれる
  2. ほめることによって、親子の信頼関係が作られる
  3. ほめるほうが、叱るよりも、よい習慣が身につきやすい
  4. 叱りすぎると、失敗を隠し、ウソをつくようになる
  5. 叱られる恐怖心がなくなったとき、ルールを守れなくなる

13 それは本当に叱るべきことなのでしょうか?

  1. まだ、わかる年齢になっていない
  2. 親にとっては困ったことだが、人に迷惑をかけるほどではないこと

14 よい子に育てようと思ったら、親がまずよいことをしていくのです

15 叱り方その1

叱るときは、子どもを止めて、目を見て、短い言葉で

16 叱り方その2

大好き!が伝わるための、3つの大切なこと

  1. 人格ではなく行為を叱る
  2. ちゃんと理由を伝える
  3. 「~してはダメ」よりも、「~してね」

17 叱り方その3

この一言を添えると、注意を受け入れやすくなります

18 叱り方その4

「あなた」メッセージではなく、「わたし」メッセージで

19 叱り方その5

子どもは、言っても言っても同じ失敗をするものです

20 どうしてもイライラして叱ってしまうとき

 

●読者の皆さんから寄せられた質問にお答えします

Q1 言うことを聞かないのは、私が甘いから?

Q2 片づけができるようになるには、どうしたらいい?

Q3 なかなか寝つかないのが心配

Q4 友達から、いじわるをされている

Q5 乱暴な子には、もっと厳しくしたほうがいいのでは

Q6 子どもがウソをつくように

Q7 ささいなことで、すぐに泣いてしまう