子育てハッピーアドバイス2

  • 明橋大二(著) 太田知子(イラスト)

定価 ¥905 税込

内容紹介

Q&A形式の実践編。年齢別のしつけ

ベストセラー『子育てハッピーアドバイス』の第2弾は、Q&Aの実践編。
医師でスクールカウンセラーの著者が、年齢別のしつけのしかたをアドバイスします。
「三つ子の魂百まで」の本当の意味とは……?
「3歳までに、しっかりしつけをしなければならない」と思っている人が多いのですが、
それは間違っています。

3歳までにいちばん大切なことは、「自分は大切な存在なんだ」という気持ち(自己肯定感)
を育むことなのです。

この心の土台が築かれれば、しつけやルール、勉強は、自然と身につきます。
「うちの子は、言えば言うほど逆効果」「やればできるのに、と励ましても、ちっともやろうとしない」など、
つまずきがちな悩みもフォロー。
第1弾と同じように、太田知子さんの優しくて温かいマンガ、イラストが、
分かりやすさを2倍にも3倍にも高めてくれます。

お母さんだけでなく、お父さん、おばあさん、おじいさんへのメッセージも込められた、
家族みんなが笑顔になれるQ&A集です。

執筆者プロフィール

書籍の感想

  1. 子どもを、親の自己実現のために使ったりしない-子育てハッピーアドバイス2

      第2弾が出るということで、急いで買いに行きました。 「子どもを、自分の持ち物のように思わない」という文章にドキッとしました。かわいいから、つい自分のおもちゃのようにしていたけど、小さくても1人の人間なんだと、当たり前のことに気付きました。 この本がある時に子育てができるのはラッキーだと思いました。 また忘れたころに読み直していきたいです。 (広島県 26歳・女性)   小さい頃から、習い事をたくさんさせている友人の子供たちを見て、「私がダメだったから、子供は頑張らせたい」という友人の言葉を聴いて、いつもモヤモヤしていました。「子どもを、親の自己実現のために使ったりしない。子どもの人生は子どもの人生」という言葉を読んで、心がスッキリ晴れた気がしました。全国の母親全員に読んでほしいです。 (大分県 36歳・女性・主婦)

    2011.12.13

  2. 読むのと読まないのとでは、相当、育児に差が出る-子育てハッピーアドバイス2

      「あぁ、こういうことで悩んでるのって、私だけじゃないんだ」と、ホッとしました。子供に関わる人、すべてにお勧めしたい。心のやわらかくなる本です。 (北海道 37歳・女性)   どれも現代の親たちが、誰にも相談できず、悩んでいることをスパッと書いてあるので、親が楽になる。 (佐賀県 36歳・女性)   今回の『2』では、ダメな例とよい例が対になっていて、分かりやすい。頭では分かっていても、実際どう声をかけたらいいか分からないことも多かったので、とても参考になりました。 (熊本県 32歳・女性)   マンガなので、すっと読めました。 「気がついたところからやり直せる」と、優しくフォローしてくださる数々のコメントがうれしくて、涙が出ました。 (大阪府 41歳・女性)   かわいらしいイラストと、まるで明橋先生が語りかけてくれているような柔らかな文章。またもや「明橋マジック」にかかってしまいました。 今までは子育てに悩み「私ってダメな母親かも……」と感じていたことも、この本を開くと心が軽くなり「よ~し。大丈夫!」と背中をポンと押された感じがして心強くなります。 (福島県 34歳・女性)   こういうときはどうすればいいんだろう?と思っていた出来事の対応が、たくさん載っていたので、読んでいて、「そうか!」「そうなんだ」と納得でき、読んでよかったと思いました。やはり、マンガで具体的な対処法が載っているのがとてもわかりやすかったです。 (兵庫県 31歳・女性)   とにかく分かりやすく、納得させられることが多い。 具体的な事柄なので、今後、役に立つと思う。 この本を読むのと読まないのとでは、相当、育児に差が出ると思う。 (静岡県 34歳・女性)

    2011.12.13

  3. ずっと自分の心の本棚に置いておきたい本-子育てハッピーアドバイス2

      この本、買ってよかったなと思いました。 子育てをしていると、世話に追われて、大切なことを忘れてしまうことが多々あります。「今」を、「自分」を、見つめ直すことができました。 育児書ですが、人生書としても通じるような1冊です。 (神奈川県 29歳・女性)   続編が出ているのを見つけ、すぐ手にとり購入しました。 第1弾同様、「そうそう!!」とうなずけるところがいっぱいで、あっという間に読み終えました。 小学校のクラス懇談で、「自己肯定感を持ち、自分というものを見つめ直し、良さを知り、伸ばしていける1年にしたい」と言う先生の言葉を聞いて帰ってきたばかりの私には、この本の中にも全く同じことが書かれていて、びっくり……。今、いちばんすべきこと、大切なことであると改めて感じました。 いろんな人にすすめたい1冊です。 (広島県 41歳・女性)   『子育てハッピーアドバイス』の第2巻、とても楽しみにしていました。 第1巻を書店で購入し、とても参考になる、素晴らしい本に出会えたと思っていました。そして、インターネットで第2巻も出版されることを知り、とてもうれしかったです。 今、2歳の息子がいますが、子育てに悩むことが多々あります。しかし、この本を読んで、気持ちが楽になりました。繰り返し読んでいきたい本です。 (北海道 27歳・女性)   期待を裏切らず、わかりやすくて読み応えがありながら、あっという間に読むことができました。 子育ての悩みへの、ヒントやアドバイスがあって、読んでいくうちに心が軽くなっていきました。 (岐阜県 33歳・女性)   今回もマンガで読みやすく、これからの子育てが前よりもハッピーになるなあと思いました。ほのぼのとした気分になります。 「育児の参考書」として、ずっと自分の心の本棚に置いておきたい本です。 (石川県 35歳・女性)

    2011.12.13

  4. 夫婦で読めるステキな育児本-子育てハッピーアドバイス2

      園長先生に出産祝いとして頂きました。私自身、幼稚園に8年勤め、結婚退職して子育てをしています。在職中にお母さんたちに伝えたかったことが、全て分かりやすく、ポイントがイラストで描かれていて共感しました。もっと早くこの本に出会えればと思いました。勤めていた園や、姉、いとこなど、身近な保護者に贈りました。我が子、そしてたくさんの子供たちの成長を願って……。本当にありがとうございました。 (茨城県 29歳・女性)   絶対に本を読まない夫が、新聞の広告欄を見て買ってきて読みました。 それだけではなく、父親としても、子育てのあり方に不安があったのでしょう。今まで以上に、協力してくれるようになりました。 夫婦で読めるステキな育児本です。 ぜひぜひ、第3弾も出版していただきたいと願っております。 (岐阜県 30歳・女性)   育児に対する考え方が、よい意味で、フワッと軽くなりました。 息子は6カ月ですが、これから成長していく中で、直面するであろう状況への対処の方法を学べました。『3』『4』と、アドバイスが続いてくれればなぁ……、と思っています! (長野県 28歳・女性)   ブログをやっている主婦の間で大ハヤリです。私も記事にして、他の人が読んで……の繰り返しです。主人も読んでいます。イラスト入りでわかりやすいです。 この本を読んで思ったのは、私は全否定されて育ったこと。この本を読まなかったら、同じことをしていたかもしれません。子供だけではなく、主人に対しても同じことが言えると思います。大人でも、ほめられたらうれしいですもんネ。じじ、ばばにも読んでもらいたいです。 (埼玉県 28歳・女性)   子供は、言葉でまだ表現が上手にできませんが、何かと自分でしたいみたいで、特にご飯の時はちらかしたり、お茶をまいてみたりと大変です。親とすると、手伝ってあげたいなあと思いますが、時間がかかっても、汚しても、子供のペースに合わせた方がよいのですね。 ガンバッテー!と応援しながら見守りたいです。 (香川県 34歳・女性・主婦)

    2011.12.13

  5. 抱きぐせをつけてはいけない、は間違い-子育てハッピーアドバイス2

      「ごめんなさい」をきちんと言えない下の男の子を、もてあましていましたが、それが叱りすぎたせいだったなんて……。 驚きましたが、思い当たるフシはたくさんあり、男らしい子に育てようと、きつく叱りすぎていたと反省しました。 少し気をつけて注意するようにしたら、「お母さん、だっこぉ~」と甘えてきて、やっぱり怖がられていたんだと分かりました。 子供は、常に甘えたいのだと思ったら、かわいくて、あまり腹も立たなくなり、失敗も許せる気がします。 (三重県 38歳・女性・ピアノ講師)   マンガのページが多くて、とても読みやすかったです。 このシリーズを読んで、母に「抱きぐせをつけてはいけない、は間違い」や「三つ子の魂百までの本当の意味」を話すと、「最近の育児法は変わってきてるね~」と驚いていました。 私には8カ月の息子がいますが、子育てをしていく上で大切なことがギュッと詰まったこの本に出会えて、本当に良かったです。 (京都府 32歳・女性・主婦)   しつけについて、いろいろと勉強になりました。 自分は体罰を受けて育ったので、それが、どれほどよくないことか、改めて考えることができました。 この本で学んだことを生かしていきたいです。 (東京都 31歳・女性・主婦)   『子育てハッピーアドバイス』を読み、とても共感し、参考になったので第2巻を購入したのですが、とてもおもしろくて、また、一気に読みました。 今まで、「これでよかったのカナ~?」と思っていたこともスッキリ、これで良かったと思える内容でよかったです。 (神奈川県 33歳・女性)   2人目を妊娠したとたん、上の子の行動が許せなくなり、毎日毎日、叱ってばかりいました。2人目も生まれて、ますます上の子の行動(いたずら、わがまま、泣き叫ぶ、叩く、奇声)がひどくなり、もっと叱りつけてしまいました。そんな時、この本の1、2巻を見て、「うちの子は、あまり叱ってはいけないタイプなんだ」と気づきました。まだ少しずつですが、上の子の甘えを受け止めてあげていたら、問題行動が少しずつなくなり始めました。 この本をもし手にとっていなくて、あの頃のまま上の子に接していたらと考えたら、ゾォーッとします。 (鹿児島県 30歳・女性)

    2011.11.30

目次

Q1
子育てで〝これだけは忘れてはならない〟ということは?
―子どもを、自分の持ち物のように思わないこと。子どもの人生は子どもの人生、親の人生とは別です

Q2
うちの子は、「言えば言うほど、逆効果」になってしまいます。どうしてでしょうか
―しつけや勉強が自然に身につく子どもに育てるために、いちばん大切なこと

Q3
子どものしつけは、いつから始めればいいのでしょうか
―発達段階に合わせた〝しつけ〟をアドバイスします

Q4
子どものやる気を引き出すには、どんな言い方をすればいいのでしょうか
―「ありがとう」「助かったよ」「うれしいよ」の言葉かけが、子どもの本当のやる気を引き出します

Q5
「子どもを認めることが大切だ」といわれますが、具体的に、どういう言葉をかけたらいいでしょうか
―励ますつもりで言っているのに、逆に、相手のやる気をなくさせてしまう場合があります
―意外に簡単に、相手を元気づける言葉があります

Q6
「やればできるのに」と、子どもを励ましていますが、ちっともやろうとしません。どうすればいいのでしょうか
―「できないのは、あんたが怠けているからだ」と伝わってしまうと、やる気はどんどんなくなっていきます

Q7
子どもが、いじめにあうのではないかと心配です
―この子の将来にとって、いちばん大切なのは、動作が早いとか、器用ということではありません

Q8
「叱ってはいけない」と思うのですが、子どもを目の前にすると、叱ってしまいます。どうすればいいのでしょうか
―この子もけっこういいとこある、私もけっこういい子育てしてる、そう思ってほしいのです

Q9
ゲームを長時間やって、なかなかやめようとしません。子どもに、どのように声をかけたらいいのでしょうか
―ちょっと工夫すれば、子どもの自主性を育てる言い方ができます

Q10
子どもの悩みがわかったとしても、どう接したらいいかわかりません
―わかってやるだけでじゅうぶんです。「つらかったね」「嫌だったんだね」と伝えてください

Q11
きょうだいの個性に応じた育て方は?
―時には、お母さんと子ども、一対一のラブラブタイムを作ってみてはいかがでしょう

Q12
子どものけんかに親が入ってもいい?
―子どもは、けんかによって人間関係を学んでいきます。
へたに大人が介入するから、こじれてしまうのです

Q13
子どもが宿題や、持ち物の準備など、やるべきことをやりません。口うるさく言っても、ちっとも効果がありません。どうしたらいいでしょうか
―子どもの問題は子どもに解決させる。子どもの問題を大人のほうにとってしまわない

Q14
悪いことをしたのに、少しも自分の非を認めようとしません。人のせいにばかりして、謝りません。どのように話をすればいいのでしょうか
―非を認めることができないのは、一見、プライドが高そうに見えますが、
実は、自己評価がとても低く、全面否定されたと受け取るからです

Q15
体罰は、本当にいけないのでしょうか
―体罰を加えると、そのときは言うことを聞くようになりますが、
長期的には、暴力的になったり、反社会的になったりします

Q16
祖母に過保護にされたせいか、わがままな子になり言うことを聞きません
―わがままではなく、「お母さん、ぼくのことも見て!ぼくも抱っこしてよ!」というサインなのです

Q17
おじいさん、おばあさんは、子どもにどう接したらいいのでしょう
―孫ができたらガミガミどならないようにしましょう
―子ども夫婦の子育てを尊重し、基本的には、ほめてあげてください

Q18
夫は、家のことを、私に任せっきりにしています
―熟年離婚の夫婦の溝は、子育ての時期から始まっていることが多いのです

Q19
専業主婦の妻が「疲れた」と言うのは、理解できません
―仕事を持っている女性よりも、専業主婦のほうが、ストレスを多く抱えている、といわれています

 

クイズ
『三つ子の魂百まで』の本当の意味とは?

 

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