生きづらいHSPのための、自己肯定感を育てるレッスン

  • 高木のぞみ、高木英昌(著)

定価 ¥1,512 税込

内容紹介

「みんなに耐えられることが、どうして自分は耐えられないんだろう」と悩んだことはありませんか?
また、自分が感じていることを、周りから「考えすぎじゃない?」「気にしすぎだよ」と言われて落ち込んだことはないでしょうか。

HSP(ひといちばい敏感な人)の中には、子どもの頃から、人と違うことに戸惑い、自分の感覚を否定し続けて生きてきた人が少なくありません。

人に合わせようと必死に頑張り続けた結果、学生時代にうつ病を発症。その時の絶望感を、著者は、「まるで、世の中のすべての色が消え、世界が音を立てて崩れていくよう」だったと表現しています。

本書には、生きづらさを抱えやすいHSPが、楽に生きられる方法はないかと、10年間、著者自身が実験台となって模索してきたことのすべてが、まとめられています。

ポイントは2つ。
「HSPである自分を知ること」と、
「自己肯定感を育てること」です。

この本の中から、どれか一つでも、自分に合う方法を見つけて、実践してみていただきたいと思います。

プロローグから1章まで公開中!

執筆者プロフィール

目次

プロローグ

1章 子どもの頃から感じてきた違和感

  • みんなが自分と同じように感じているわけではない
  • 怖い、苦手、不安、ソワソワ……周りは気になることだらけ
  • ひといちばい敏感な人(HSP)は5人に1人
    -HSPかどうかを知るためのチェックリスト
  • HSPには必ずある4つの特性 DOESとは

2章 やっと分かった生きづらさの正体

  • 敏感さとどう向き合うか。まず始めたのは安心できる環境作り
  • 刺激を減らしたのに、心は楽にならないのはなぜ?
  • 自己肯定感がないと、生きているだけで苦しくなる
  • 生きづらさを抱えているHSPと、そうでないHSPの違い
  • 自己肯定感を育て直して変われたこと
  • 「自分はつらかったんだ」と認めるための作業
  •  コラム  自己肯定感についてのよくある誤解

3章 HSPを理解するほど、心が軽くなる

  • 休みの日はぐったり。HSPは自分で思っている以上に無理をしている
  • 一口にHSPといっても、何に敏感かは人それぞれ
  • 疲れると分かっているのに刺激が好きなHSPもいる~HSSとは
  • ささいな変化に気づくことはHSPの強みでもある
  • 環境に影響されやすいからこそ知っておきたいこと
  • つらい、苦しい。マイナス感情を持つ自分を受け止めて
  • HSPが人混みで疲れやすいのには理由がある
  • 自己肯定感が低いHSPが陥りやすい思考パターン
  • HSPにとって休養は大事なテーマ
  •  コラム  HSPと非HSPのペアがつきあっていく時のポイント

4章 自分を大切にするセルフケアレッスン

  • 人にしてあげたいと思うことを、自分にもしていく
  • あなたを褒めてくれる人は必ずいる。そんな人を見つけてほしい
  • 自分で自分を褒めることも大切
  • ダメなところばかりに目が向いてつらい時は
  • 前向きな言葉をつづる「褒め療法」の勧め
  • ダメな自分も受け入れると楽になる
  • 視点を変えるリフレーミングの方法
  • 環境が合わないなら逃げることも視野に入れて
  •  コラム  HSPとトラウマについて

5章 相手との境界線を育てるためのレッスン

  • 人との境界線があいまいになっている状態とは
  • 境界線の引き方① 人の言葉でショックを受けた時
  • 境界線の引き方② 相手のことを心配しすぎる時
  • 嫌われることを恐れない考え方
  • 人間関係のマイルールを作っておく
  •  コラム うつ病になったことにも、きっと意味がある

6章 HSPにお勧めのヒーリング法

食事療法】メンタルの不調やだるさを解消したい時に
タッピング】つらい感情を消し去りたい時に
アファメーション】なりたい自分になるために
瞑想法】悪夢を見るのが怖い、不安を和らげたい時に
ツボ押し】気圧からくる体調不良や、メンタルの不調を和らげたい時に
アロマセラピー】落ち着きたい時、リフレッシュしたい時に
セーフティボックス】 安心したい時の心の避難所
体を動かす】 マイナス思考から抜け出したい時に
ハンドマッサージ】不安になった時にいつでもできる
体を温める】緊張して体がこわばっている時に
バッチフラワーレメディ】心のバランスを取りたい時に