1. 涙が止まらない – 親のこころ おむすびの味

    涙、涙、涙が止まらなかったです。主人のいない時にじっくり読みました。涙は見せたくなくて……、久々の感動でした。 (鹿児島県 31歳・女性・主婦)   育児をしていて、昼間は1人で行きづまったり、悩んだり、「なんで~」と、ちょっとイライラしていました。 そんな時、この本を読んで、気持ちが変わりました。優しい目で子供を見ることができるようになりました。 (埼玉県 29歳・女性・主婦)   今まで、親に素直に「ありがとう」という一言が出なかった自分が情けなかったです。これからは親孝行をしていくことを決意しました。 (京都府 43歳・男性・会社員)   最初は「おもしろいのかな?」と思いながら読み始めました。 読み始めたら、夢中になりました。自分の母を思いながら。 (千葉県 32歳・女性)   親がいるということが、どれだけ大切か、親の存在のありがたさがとても実感できた。 今まで「ああしろ」「こうしろ」といわれるたびに反抗して、「うっとうしーな」「部屋にくんな」「ウザイねん」とボロクソに言ってきた自分がどれだけバカだったか。 この本を読んで、「どの親も、子供を大切に思っているから、叱っているんだな」と、当たり前のことを今さら気づきました。本当にこの本を読んで良かった。親には「ありがとう」と伝えたいです。 (兵庫県 13歳・女子)

    2012.01.24

  2. 質の高い教育書 – この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ

    教育書は職業柄よく購入します。本書はその中でも、体験に裏付けされた非常に質の高い内容であると思います。 (山形県 51歳・教員)   読んでいるうちに気分がすごく楽になっていく自分が分かりました。私は、この本のおかげで「笑顔のお母さん」に戻ったような気がします。 (兵庫県 39歳・女性)   今まで多くの方々が子育て論、母について……を本などで語ってきましたがこの本ほど、ツボを的確にとらえ、また子供でも読めるほど丁寧で分かりやすい言葉で語られているものには、出会ったことがありません。 真の優しさが伝わってきて、心のしこりもスーと溶けていく、ステキな本と思いました。 (神奈川県 39歳・女性)   実例をあげての内容だったので、共感するところが多く、「そうそう! 先生、わかってくれてるジャン!」と思え、一気に読むことができた。 (静岡県 43歳・女性)   子育てに関する本を、たくさん読んできましたが、こんなにも母親のことを考え、いたわり、気持ちをくんでくれた本に、めぐり会ったことがありません。 今までずっと心にとどめていたこと、我慢していたことが、洗い流される思いでした。涙さえも出てきました。 しかし、こういったことを、どれだけの人が理解し、思い直してくれるのかと思うと胸が痛みます。母親以外の方々にも、ぜひ読んでほしいと思いました。 (北海道 32歳・女性)

    2012.01.23

  3. こんな母親になりたい ! – 親のこころ

    私は、母の愛情をあまり感じないで大きくなりました。でも、この本を読んでいて、涙が流れて止まりませんでした。こんな母親になりたい!と思いながら、読ませていただきました。とても感動したので、10人の知人にプレゼントしました。 (富山県 43歳・女性)   母を早くに亡くし、いろいろな思いがあるので、書店で立ち読みして、泣きました。私は今、2人の子供の母として、日々がんばっております。この本を読んで、励みになります。 (大阪府 42歳・女性)   どの文章も心がグッときましたが、特に270ページ「叱られて、泣きながら夜道を走った」は、提出物を出さない、最近の生徒たちに読んで聞かせ、「母親とは?」と考えさせてやることができました。ありがとうございます。 (岡山県 37歳・男性・教員)   母の日に購入しました。この本を通して、今まで親に多くの心配をかけてきたことや、今まで育ててくれた親の恩が、しみじみと思い起こされてきました。 本を読み終えた直後に、母親に感謝の気持ちを込めて手紙を送りました。 (富山県 20歳・男性・大学生)   水戸黄門の「誕生日は、最も粗末な食事でいい。この日こそ、母を最も苦しめた日だからだ」の言葉にひかれて、この本を注文しました。 どの言葉も母親の私には、しみ入るものでした。 (長野県 58歳・女性・主婦)

    2012.01.23

  4. 親の大切さが分かった – 親のこころ

    これを読んで、親の気持ちを考え直してみることができました。親の大切さが分かりました。 (静岡県 15歳・女子)   親に反抗ばかりしてきた自分がとても小さく、恥ずかしくなりました。「親孝行」したいな。 (大阪府 15歳・女子)   読んでいる間、感動して、泣きっぱなしでした。普段あまり本を読まない僕がなぜか止まらなくて、すぐに読み切ってしまいました。母への感謝の気持ちで一杯になりました。この本を読めて良かったです。 (京都府 16歳・男子)   昔も今も、子を思う親心は変わりません。私も3人の子供をもっていますが、常に心配がたえません。 本書の中の、「背もだんだん縮み、足を引きずりながら手料理を作ってくれる」を読んで、亡くなった母と重なってしまいました。蒸しまんじゅう、煮しめが得意だった母は、私たちが帰るのを待つように、いつも作っていてくれました。もう二度と食べることはできませんし、味も思い出すことはできません。ただその姿が、いつまでも頭に浮かびます。すばらしい本をありがとうございました。 (宮崎県 51歳・女性・看護師)   読んでいるうちに目頭が熱くなってきました。親心に「ほろり」と涙が出る場面もしばしばでした。親はありがたいもの。自分の母親と重なって、じ~んときたので、思わず遠く離れて暮らす母に電話しました。 (東京都 42歳・女性・主婦)

    2012.01.23

  5. この本は、最初から涙、涙…… – 親のこころ

    若い頃、不良で、どれだけ親に迷惑をかけたか!! 反省して、今度は親孝行を、と思った時には親はなし。この本は、最初から涙、涙……でした。長男、次男にも読ませようと思っております。ありがとうございました。 (新潟県 55歳・女性)   読めば読むほど、涙が出て読めません。 母を思い出して思い切り泣きます。 (三重県 64歳・女性)   図書館で『親のこころ』を借りて帰り、読んでみたところ、心にしみることばかりでした。この本を返してしまうより、自分の本にして、たびたび読んでみたいと思い、書店で購入しました。 (愛媛県 84歳・女性・主婦)   この本を読んで、自分の小さい頃を思い出し、もっと親を大事に、せめて、やさしい言葉をかけてあげたかった。親は子供をどんなに思っているのか、今になってもつくづく考えさせられます。良い本を読ませていただきありがとう。子供にも読ませます。 (福島県 62歳・男性)   私の母は、今90歳です。父は3歳の時に亡くなりましたので、母一人の手で4人の子供を育ててくれました。 母親が亡くなってからでは、この本はきっと読めないでしょう。つらくて、悲しくて……。生きているうちに、この本を読むことができて、涙、涙です。 あと何年、母親が生きていてくれるか、その時まで少しでも時間があれば会いに行きたいと思います。 (北海道 59歳・女性)

    2012.01.23

  6. 中学生の朝読書に最適 – こころの道

    『こころの道』には、10分程度の心に響く話が多く載っていて、朝読書用の図書にふさわしいと思います。内容も分かりやすく、これから生きていく上でのヒントを与えてくれます。いやされる風景写真など、中学生にとっても心温まるものだと思い、感謝しています。 (広島県 46歳・男性・中学教諭)   読むたびに私の心は、感動の連続。 人生において大切なものがこの本にありました。 ぜひ友人にすすめていきます。 (大阪府 27歳・男性)   現在、施設で1人、黙々と過ごす日々の私でしたが、『こころの道』を読んで目の前が明るくなったような気持ちです。 これからはもっと強く明るく生きたいと思っています。本書に出会えて喜んでいます。 (石川県 72歳・女性)   「1日に1つ学べば、1年で365も身につく」という言葉が心に残りました。この本を読んだ時は、漢字検定の準1級を受けようとしている時でした。1日に問題集を1ページ解くようにすれば、1ヶ月で約30ページ解いたことになります。前回は残念ながら不合格でしたが、次回受ける時は必ず1日に1ページずつ解いていき、身につけたいと思います。 (宮崎県 20歳・女性・大学生)   人間関係でふと行き詰まった時、感情のまま行動してしまうことがよくあり失敗してきた。そんな時に、少し考えて物事を言ったり行動したりすれば、さけられることも多々あったはずだ。 この本に書かれていることを教訓とすれば、今後、行き詰まる場面に出くわしても、気持ちの持ちようで上手くかわせる気がしてきた。自分が一歩引く大切さ、相手を尊重する心が学べた気がする。 落ちこんだり、行き詰まりが生じたりした時に読み返したい。 (静岡県 20歳・男性・公務員)

    2012.01.23

  7. 母親へ「ありがとう」と言いたくなる本 – 親のこころ

    この本を手にとった理由は、もうすぐ子供が生まれるからです。初めての出産です。出産にあたって、最近は親のありがたみをひしひしと感じており、いつまでたっても親は親、子は子だと改めて痛感しています。 『親のこころ』を読んで、普段あまり気づかない母親の愛情をより深く感じ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 母親へ、「ありがとう」と言いたくなる1冊です。 (熊本県 27歳・女性・会社員)   月に1度、ボランティアグループで行っている、地元の中学校での読み聞かせ(朝10分間、文部科学省より表彰)で、『親のこころ』を利用しています。 子供たちは短い感想文を書いています。その感想文も涙ものです。「こんな感動した本は初めて」とか「図書室で借りて読みたい」とか、「自分の思いもよらない親の優しさを知った」……など、口には出さない子供の心を見ることができます。 (高知県 47歳・女性・自営業)   親はこんなに子供のことを思っている、愛してくれているなんて知らなかった。親が私のことを大切に思うように、私もずっと親を大切にして、できるだけ親孝行していきたい。 (岐阜県 15歳・女子・中学生)   こんなに泣けたのは、久しぶりです。今まで、親不孝したと思い、自分なりに両親を大切にしてきたつもりでした。この本と出会い、「もっともっと足りないぞ」と言われたように思います。 (鹿児島県 43歳・女性)   この本によって、親がどれだけ私のことを考えてくれているのかということと、もっと親を大切にしなくてはいけないなということに気づきました。そして、今まで以上に親が好きになりました。本当に、この本に感謝しています。 (神奈川県 15歳・女子)

    2012.01.23

  8. 「ありがとう」って本当にいい言葉 – 子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

    イライラしてどうしようもない自分を少しおちつかせることができました。2歳、6歳、10歳、13歳の4人の母ですが、いい意味であきらめも必要ですね。 明橋先生の言葉には母親へのフォローもあり、本当にうれしいです。 「ありがとう!」って本当にいい言葉ですね。 (愛知県 39歳・女性)   ほめることは難しいですが、「ありがとう」ならいつも言ってるし言えます。 読みやすくて参考になりました。子育てが楽しくなりそうです。 (兵庫県 41歳・女性・会社員)   7カ月の子供がいます。まだお話はできないので、今はたくさん抱っこして、抱きしめて、頭をなでて、たくさんスキンシップをしようと思いました。 「ありがとう」は大人でもうれしい言葉です。親から子へ、まず「ありがとう」が必要ですね。 この本は、「自分だって頑張っている!」と思うことができ、気持ちが癒されました。 (岡山県 26歳・女性・主婦)   子どもは、イライラして感情でおこってしまう私のことを「どんなママでも好き」と言ってくれます。 「けっこういい親やってるよ。子どももちゃんと育っているよ」には、胸がギューッとなり、泣いてしまいました。この一言で私はすくわれました。 (大阪府 34歳・女性・主婦)   涙が出そうなくらいためになりました。 イライラして感情のまま子供にあたってしまい、毎日、自己嫌悪で子どもに申し訳なく思う日々でした。でもこの本を読んで、少しずつでも変わっていけたら、自信を持って子育てもできそうな気がします。 今まで読んだ中で、一番大切にしたい本です。 (愛知県 39歳・女性・主婦)

    2012.01.18

  9. ほめることを実践すると、子供がイキイキ – 子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

    3歳半の息子が言うことを聞いてくれず、疲れ果てて、すがるようにこの本を買いました。 著者の言葉も、もちろん良いですが、太田さんのイラストと、4コママンガがすごくかわいく、見やすく、大好きです。 本を読んで、自分が叱りすぎていたと反省し、子供の気持ちに共感、良い所をほめることを実践すると、子供もイキイキとし、自分も余裕ができ、子供が可愛くなりました。 (兵庫県 29歳・会社員)   3歳と1歳の育児をしています。毎日の生活、育児の中で、自信がなくなったときに読みます。 特に「自己肯定感を育む」という考え方が素晴らしいと思い、目標にしています。 書いてある内容が、子供を思うのと同時に、親のことも考えてくれているので、これ以外の育児書を読むつもりはありません。 (埼玉県 28歳・女性・主婦)   現在、2児の男の子の母です。上が2歳8カ月で、下が1歳1カ月。 お兄ちゃんは、年齢のせい(魔の2歳児)というのもあるんでしょうが、弟ができてから、奇声を発したり、叩いたり、ウソをついたり……と、とっても大変で、毎日怒ってばっかりの日々。悩んでいる時に、たまたま書店で本書を読んだのが、購入のきっかけです。 まさに、今の私そのままが書かれているようで、ページをめくる手が止まりませんでした。子供を怒り過ぎているんだなと、改めて気付かされました。 (兵庫県 30歳・女性・主婦)   新刊が出ると知り、内容も今一番悩んでいたことだったので即購入しました。 1歳4カ月の娘が、食事中に立ったり、わざと困らせるようなことをするようになり、どう注意したらいいのか、また叱った後、自己嫌悪におちいったりと悩んでいたので、この本を読んでとても参考になりました。 「あきらめる」「今はまだできない」と待つ心を持って、がんばりすぎない育児をしていきたいと思います。 (愛知県 29歳・女性・主婦)   『子育てハッピーアドバイス』シリーズは、家計がピンチでも(笑)手に入れるほど大好きです。私の子育てには、大切な必要不可欠な本です。 今回の内容もまさに今、悩んでいたことがズバリ書いてあり、とても勉強になりました。ますます育児が楽しく、そして楽になった気持ちです。 (神奈川県 29歳・女性・主婦)

    2012.01.18

  10. 感謝の一言☆ 宝物にします – 子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

    毎日、朝から晩まで怒ってばかり。仕事をしてるので、時間に追われる。どうにかしたくて、本を買いました。 今までどう対応していいか分からなかったことが、解決できました。本を読んでからは、子供達に優しく接することができるようになりました。 『ほめ方・叱り方』の本を書いてくれて、ありがとうございました♪ 感謝の一言です☆ 宝物にします。 (広島県 33歳・女性・主婦)   明橋先生の温かさがじんわり伝わってきて、子供のことだけでなく社会のこと、未来のことなど考えさせられます。 「なんで分かってくれるの!?」と、思うほど、母親の気持ちを酌み取って説明してくださり、「明橋先生はすごい!」と感謝しきりです。ありがとうございます。 (千葉県 30歳・女性・主婦)   昨日も、1年生の息子に「ママ嫌い。死ね。殺したい」と言われました。私がテレビの見すぎ等、少し注意するとキレます。両親に相談しても「お前の育て方が悪い」と言われるだけ。主人も話になりません。 周りに責め立てられ、子供には死ねとまで言われ、今日、すがるような気持ちでこの本を取りました。 今まで息子だけが悪いと思っていたのですが、私の言動は×(バツ)の例の方ばかり……。○(マル)の例を思い浮かべながら、今日1日息子に接したら、今日はキレずに、いい子でした。私も反省しました。 道が見えた気がします。ありがとうございました。 (大分県 35歳・女性)   3歳7カ月の息子がいます。ヤンチャ盛りで、一日中一緒にいる休日は、苦痛な時がありました。そんな時、この本に出会い、私の行動にピタリと当てはまり、すごくすごく反省させられました。 良いママになろうと頑張りすぎていたのかもしれません。子供は、子供なりのペースがあるんだなと、すごく勉強になりました。 絵もとても可愛く、いやされました! この本を読んでから、子供と接する時間がとても楽しいです。感謝です☆ (茨城県 26歳・女性・会社員)   娘が子供を産み、現在7カ月の子を育てています。母乳を与え、愛情を注いでいる様子がうかがえます。そんな娘に、少しでもこれからの子育てのアドバイスになれば……と本書を購入しました。 子育てに奮闘している親に、ぜひ読んでいただきたいものです。 虐待防止に役立つ1冊だと思いました。 (福島県 50歳・女性・パート)

    2012.01.18

  11. イクメンパパも読んでいます! – 子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

    子供に対して「できて当たり前」ではなく「できなくて当たり前」と見ていく、と書いてあり、「そうか~」とすごく共感できました。 もう少し肩の力を抜いて子育てを楽しもうと思います。 (広島県 34歳・男性・会社員)   もうすぐ遅まきながら父親になります。子どもに対して、どう接するのが大切なのか、この本を読み、少なからず理解しました。話し方一つでこんなに変わるものなんですね~。 (宮城県 44歳・男性・会社員)   シリーズ、今回で5冊目です。4歳と、もうすぐ2歳の娘がおります。私も妻も、キレてはいけないと思いつつ、イライラしてます。 2人で読んで、「あるある」と言いながら、和みました。 (和歌山県 33歳・男性・会社員)   こういう本を待ってたんです!!という感じです。常々ほめるって難しいと思っていたので、こうすればいいというのが4コマと共にすごく分かりやすく書いてあって、とても読みやすかったです。 ぜひ、今日から実践してみます。ありがとうございました。 (山形県 32歳・女性)   怒るばっかりで、「叱り方」が知りたくて、本を探してました。この本には上手なほめ方も載ってたので、とても参考になりました。 ついついイラッとしてしまうことも多いけど、実践できることを少しずつ増やしていけたらなと思います。 (兵庫県 28歳・女性・主婦)

    2012.01.18

  12. 本当に心にしみることばかり。娘や孫にも教えてやりたい-光に向かって 心地よい果実

      短い文章の中に、キラリと光る宝物がたくさんちりばめられています。読めば読むほど、味わいの深まる言葉の数々。私にとって人生の羅針盤です。学校でも「心の教育」として、ぜひ、子どもたちに読み聞かせたいと思います。 (福井県 41歳・男性・教員)   『光に向かって』シリーズは全て購入しました。内容と写真がすばらしく、子供と一緒に読める本であり、定価をはるかにこえる価値のある本だと思います。 (長崎県 47歳・女性)   久しぶりに、のんびり、ゆったりした気分で本が読めました。なぜか心が和みました。母だからこそ言いたいことが、この本の中にありました。本好きな息子に、この本を読ませたいです。息子の人生が幸せであるように、祈る思いで……。 (石川県 57歳・女性)   写真を見ているだけでも、何だか心がいやされる気分でした。内容も納得することばかりで、自分を振り返って反省し、前向きになれました。 (富山県 48歳・女性)   美しい写真入りで、今までにない編集で、気に入りました。読んでいくうちに、自分の気持ちと同じことが書いてあったり、感動しながら、一気に読みました。今までの自分の生き方に、間違いなかった所と、反省させられた所があります。機会あるごとに、また読みたい!! (岩手県 62歳・女性)   パラパラッとめくってみて、たくさんのカラー写真に驚きました。日本にこんなすばらしい景色があるのですね。また短い文章なので、どんどん読み進めていくことができ、一つ一つが心にしみていくものばかりです。くり返し読み続け、教訓にしたいと思います。 (熊本県 69歳・女性)   写真がとても良かったです。心が洗われ、いやされます。また文章も、本当に心にしみることばかりで、私の心に、良い教訓になり、娘や孫にも教えてやりたいと思いました。 (愛知県 65歳・女性)

    2012.01.17

  13. 生きる勇気がわいてきた-光に向かって 心地よい果実

      なかなか結果が出ず、他人の言葉に一喜一憂して、ストレスがたまっていたが、不思議と心が軽くなり、「前向きに毎日を過ごしていこう」と強く思うようになった。 (山口県 18歳・男性)   日々、さまざまな出来事に翻弄され、心痛む毎日を送る私にとって、言葉の宝石箱ともいえる本です。掲載されている写真もすばらしく、著者の文章と相まって、いやし効果、絶大です。 (愛媛県 43歳・女性)   毎日が辛くて、精神的ストレスでガタガタでした。本書を読んで生きる勇気がわいてきました。ありがとうございます。 (大分県 43歳・女性) 疲れた時に読みます。勇気といやしをくれます。私のとても好きな本です。毎日毎日、忙しい日々ですが、この本を読む時間を少し作って読む楽しみができました。すばらしい本です。私の「宝物の本」です。 (大阪府 57歳・女性)   毎日、疲れることが多い中で、ふっと、やさしい気持ちになれる本でした。ぐっと来る文章もあり、涙をおさえながら読みました。 (福井県 29歳・女性)   仕事、家事、人間関係のトラブルで憔悴しきった時、ふと手の届く所にあると、心が和むのです。この本が手元にある存在感の大きさは素晴らしいものです。そしてデザインのやさしさも大きな魅力です。 (滋賀県 62歳・女性)   毎日、ガンバッテ生きていこうと思う文章が各ページに書いてあり、カラーの自然の風景で心もいやされ、毎日、読むのが楽しみな本です。 (愛知県 47歳・男性)   落ち込んでいるときに読むと、元気がわく。やる気も出る。どんな時でも乗り越えられる勇気がわく。 (長野県 42歳・女性)   悩んだ時に、この本を読んで、元気をもらっています。すばらしい本です。 (群馬県 56歳・男性)   思いもかけず、浪人生活が始まってしまったので、何か心の支えとなる言葉を探そうと、この本を購入しました。私の一番のお気に入りは、「苦しみから逃げ回って、生きようとする者は、絶対に楽しみを味わうことができない」という言葉です。去年、苦しい勉強から逃れようとしたから、今、自分は予備校に通っている。来年こそは、きっと大学合格という楽しみを味わいたい。今年1年、苦しさを受け止めようと思います。いい言葉、ありがとうございました。 (宮城県 18歳・女性)

    2012.01.17

  14. 「目からウロコ」の連続-光に向かって 心地よい果実

      『光に向かって心地よい果実』を読んだ後は、必ず「がんばろう!」という気持ちになるんです。だから、勉強前に読んで「よーし、やるぞ!」という気を起こさせたりしています。 寝る前に読んで「明日もがんばろう!」と思って寝ると、翌朝、すっきりと起きられます。ありがとうございました。 (神奈川県 14歳・女子) 『心地よい果実』は、人生の勉強本という気がします。 悩みを解決してくれ、物事に対して前向きな考えにさせてくれる本。楽しんで読ませていただきました。これからの自分の人生に役立てていきたいと思います。 (鹿児島県 57歳・男性)   入院中に見舞いとして『心地よい果実』を頂きました。病人に長い文章は疲れますが、この本は、文が短くて、温かく、その上、美しい風景写真まであります。身も心も和ませてくれる1冊でした。 (秋田県 52歳・女性)   とても心に響きました。『心地よい果実』を、1ページ1ページ読むたびに「そうだよね」「そう考えればいいんだよね」って感じました。 リストラにあい、交通事故にあい、なんて不幸なのだろう、私の人生って……。 けれど、この本を読み、励まされました。何事も、心の持ち方次第。これくらいで、へこたれてちゃいられません。そして、とてもきれいな花や風景の写真、いやされました。 (埼玉県 35歳・女性)   写真と言葉が美しく、感動しました。何をしてもうまくいかず、イライラと落ち込みの毎日でした。この本を読んで、「目からウロコ」の連続でした。 あれだけイライラしていたのが、本を読んだあと、景色がキラキラとかがやいて見え、小鳥の鳴き声も心地よく聞こえるようになりました。すさんでいた心に、うるおいをもたらしてくれました。 (和歌山県 28歳・女性)

    2012.01.17

  15. 仕事にもプラス – 光に向かって123のこころのタネ

    人から言われる言葉より、何十倍も心にしみます。本を送った友人にも、喜ばれました。 (大阪府 32歳・女性)   仕事で失敗をしてよく怒られて、「なんで私ばっかり」と思っていましたが、この本で「苦労するほど成果は大きい」と励まされて、前向きに取り組んでいこうと思いました。くよくよしても仕方がないですね。 (兵庫県 22歳・女性)   仕事に行き詰まった時や、対人関係で疲れている時に、この本を読むと、何だかホッとするような気がします。そして強くなれるような気がします。マイナス思考の自分が、プラス思考になれますね。 (神奈川県 51歳・男性)   会社の部長から、誕生日プレゼントにと、この本をプレゼントされました。今の私に欠けているモノ、必要なものが、この本にあると渡されました。今日からの私の変化が、自分でも楽しみになりました。人にも伝わるといいと思います。 (愛知県 28歳・女性)   大変読みやすく、わかりやすかったです。人との出会いが多いため、いろいろなストレスをためていましたが、この本でかなり解消されました。この本に出会えてよかった。 (広島県 51歳・男性)

    2012.01.16

  16. 10代の声 – 光に向かって123のこころのタネ

      この本を読み終わった後、心がスーッと晴れていくような気持ちになりました。「な~んだ、こうやって考えれば、どうってことないことばっかりじゃん」と、今、自分が悩んでいたことが、どうってことない!!って、気づきました。学校の授業でも、みんなに紹介しました。 (岐阜県 13歳・女子)   一人暮らしを始め、一人でこの本を読んで、親が今までしてくれていたことを当たり前に思っていた自分がなさけなかった。今まで素直に礼が言えなかったけど、人として、大人として、 これではダメだと気づかせてもらった。はずかしかったけど、お礼が言えて満足です。一歩ずつ大人になりたいと思います。私を変えてくれた1冊です。読んでよかった。ありがとうございました。 (兵庫県 18歳・女性)   高校で野球部に入っています。がんばっても、がんばっても、結果が出なくて、悩み、弱気になる時に、何度も読みなおして、また夢に向かうパワーがわいてきます。ぼくは「人間力の4番打者」になります。 (山口県 17歳・男子)   友達が一人もいなくて、人から嫌われていた自分ですが、この本を読み、自分を変えて友達をつくり、人のいやがることをしないようにしたいと思いました。 (長野県 13歳・男子)   一言で言えば、非常に勇気づけられる本である。と同時に、人生の糧となるような発見と感動を与えてくれる本だと思いました。 (千葉県 18歳・男性)

    2012.01.16

  17. 自分を見つめ、前向きに生きるヒントが – 光に向かって123のこころのタネ

    病気の為、入院中です。娘が買ってきてくれたこの本により、どれだけ心のはげみになったことか。苦しい時、1ページ1ページが、元気のもとになりました。 (青森県 60歳・女性)   進路について悩んでいる自分に、この本の言葉、一つ一つが心にズシンと響いてきました。ただ勉強だけするのが人間じゃない。もっと、心の奥深くを大切に、日々、過ごしていきたいと思う。人間、心次第で変われる。そんなことを学んだような気がします。 (山形県 15歳・女子)   私は以前、『光に向かって100の花束』を見て、受験で苦しかった時期を乗り越えました。今、『光に向かって123こころのタネ』を読みつつ、苦しかった時や、それを乗り越えるために努力したことを思い出しています。この本を読むと、今の自分の生活を見つめ直すことができます。そして、反省点を改善し、明日につなげていこうと考えさせてくれます。 (福岡県 19歳・女性)   この年になるまで、「よい本」にめぐり会わずにきたのに、今回、やっと、「人生の道標」の本に会えました。人の目や批評ばかり気にして、本来の自分を見失っていた生活に、この本でピリオドが打てそうです。ボロボロになるまで読みたい。ありがとうございました。 (長野県 33歳・女性)   少しの努力で、生活を変えるヒントになる言葉が詰まっていて、重宝した。明日からといわず、今日から実践していきたい。 (大阪府 37歳・男性)

    2012.01.16

  18. 心の栄養になりました – 光に向かって123のこころのタネ

    私には大きな夢があります。ですが時々、ムダに日々を過ごすだけで、叶わないのではないかという不安にかられます。1話、1語、読んでいく毎に勇気づけられ、諦めずに、最後まで初心を貫いて、その夢を実現させようと心に誓いました。 (愛知県 23歳・女性)   これからの自分の人生に、とてつもなく不安が広がり、寝られない日々でした。この本に出会えて、かかえていたことがちっぽけなことに思われ、勇気がわいてきました。しっかり、前を向いて生きていこうと思います。 (北海道 30歳・女性)   読み終わって、なんだか、元気がわいてきました。ありがとう。 (愛知県 32歳・男性)   毎日の仕事での不平不満に対する悩みが、この本を読んで、一気に晴れたような気がします。要するに、何事も自分の心がけ次第だと感じた。 (福島県 40歳・男性)   私はある誤解で、数名の人に「信用を失った」と言われ、それ以来、会う人すべてが、自分を非難しているように見え、対人恐怖症になってしまいました。そんな時、この本の中のいくつかの言葉が、私の心の中に響き、少しずつ元気がわいてくるような気がしています。「言葉の力」ってすごいですね。心に響く言葉は、この本を読む人の心の状態によっていろいろです。 (宮城県 43歳・女性)

    2012.01.16

  19. たくさんの元気を、ありがとう – 光に向かって100の花束

    私は、いつも悩んでいました。これからの中学校での生活のこと、友だちのこと。どうすればいいのか、考えながらも、この本を買い、家に帰って第1話を読んだだけで、すこし元気がでました。それからは、元気がない時に、気に入ったのを読んでいます。 (兵庫県 12歳・女子)   この本を読むと、「明日もがんばろう」という気持ちになりました。それに、自分が今、何をすべきか、何をすれば人をきずつけずにすむのかなどが、この本から読みとれました。 (大阪府 13歳・女子)   私がこの本を読んで強く思ったことは、二つあります。一つめは、「利益を考えずに、人に優しく接してみよう」ということ。二つめは、「努力を、いっぱいしよう」ということです。いろいろ、いやなことがあるけれど、がんばろうというパワーをこの本からもらった気がします(本当ですよ)。 (北海道 14歳・女子)   久しぶりに気分が晴れ晴れとし、「今日から、がんばろう」と思わせてくれる本に出会えて、うれしく思いました。 (愛知県 25歳・女性)   この本を読んで、今、悩んでいることに、元気になる薬をもらいました。読みやすくて、とてもよかったと思います。 (福岡県 27歳・女性)

    2012.01.16

  20. 誕生日に、母からプレゼント – 光に向かって100の花束

    『100の花束』は、私の誕生日に母からもらいました。今、3回目を読んでいるところです。私もこの本に出てくる人たちのような考え方になりたいと思いました。そして、自分の考え方が少し変わった気がします。いい本をありがとうございました!! (福岡県 15歳・女子)   大切な忘れ物を届けていただき、誠にありがとうございます。自分の考え一つで、幸福になれ、目標を達成することができるんだと、この本より学びました。もっと早く購入して、読むべきだった。この本は、一生手離すことができない。そして、自分に潤いを与える1冊です。 (大阪府 22歳・女性)   毎日、同じことの繰り返しで、「忙しい、忙しい」とこぼしながら忘れてしまっている大事なことを、思い出させてもらった気がします。ありがとうございました。 (鳥取県 32歳・女性)   待望の書物に出会ったという感想です。自らを見つめ直すのに最高の贈り物でした。惜しむらくは、もう少し早く、出会いたかったです。表面的には豊かな生活を送っているが、大事な忘れ物を大人たちがしているように思います。子どもはその犠牲になっている。そういう実感をもって読みました。 (岡山県 58歳・男性)   本来、どのお話も当たり前のことなのに、大人になるにつれ、きれいに忘れていたことばかり。なんとなく、恥ずかしくなりました。毎月はムリでも、1年に1度は必ず読み、心に刻みつけたいと思いました。 (大阪府 27歳・女性)

    2012.01.16