これからの自分に支えになる本 – こころの道

ちょうど50歳の節目に、これからの自分に支えになる本に出会えて感動しています。
ゆっくり、じっくり、何度も読もうと思います。
(秋田県 50歳・女性)

 

私よりも若くして大きな功績を残した坂本竜馬と、倍ぐらいの年齢から今に伝わる秘伝の味を広めることに成功したカーネル・サンダースの話が、特に印象に残りました。
困難にぶつかった時に、どんな行動をとるかによって、人は悪人にも凡人にも偉人にもなります。とても偉人のまねはできませんが、人生の教訓の1つとして心に留めておきたいと思います。
(大阪府 33歳・男性)

 

「一寸の光陰軽んずべからず」とか、松下禅尼のお話は、今まで聞いて知っていました。人生、70年余りを生きていますと、いろいろな体験から、本当にそうだと、1つ1つのお話に納得させられて、この本に巡り会えたことを喜んでいます。孫にも折に触れ、話してやり、ほんの少しでも感化されたらいいかなと思っているところです。
(愛知県 73歳・女性・主婦)

 

忘れていたことを再認識させられました。自分にも当てはまる教訓がたくさんあって、ためになりました。私のこれからの人生において、心の道のりを、この本と共に歩んでいきたいと思います。
(岩手県 27歳・女性)

 

1日の始まりがうれしくなります。
読んで「ありがとう」と言える本に出会えました。
(愛知県 54歳・男性・公務員)