第二部 歎異抄の解説
反社会的、反道徳的、常識破りの発言が繰り返される『歎異抄』。はたして、
親鸞聖人の真意は?
あまり詳しく世に紹介されなかったり、大きな誤解を招いたりしている部分の解説が掲載されています。
(主な内容)
- 1 『歎異抄』は、いかに誤解されやすいか、
- 2 「弥陀の救いは死後である」の誤解
- 3 「念仏さえ称えていたら助かる」の誤解
- 4 「善も要らない、悪も怖くない」
- あなた、こんなことが信じられますか? 『歎異抄』の言葉
- 5 「弥陀の救いは他力だから、真剣な聞法や求道は要らない」という誤解
- 6 「ただほど高いものはない」といわれる。
- 7 「念仏称えたら地獄か極楽か、まったく知らん」
- とおっしゃった聖人――「知らん」は「知らん」でも、知りすぎた、知らん
- 8 「弥陀の本願まことだから」
- と、言い切られた親鸞聖人――「弥陀の本願、まことにおわしまさば」の真意
- 9 なぜ善人よりも悪人なのか?
- 「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」の誤解を正された、親鸞聖人のお言葉
- 10 「仏」知らずが「ほとけ」間違いを犯す元凶
- 11 葬式・年忌法要は死者のためにならないって?
- 12 「四海みな兄弟」
- 13 弥陀に救われたらどうなるの?
- 14 念仏称えたら、何かいいことあるの?
- 15 親鸞さまは本当のことを言われる人ね。
- 16 「南無阿弥陀仏」ってどんなこと?
- 「他力の念仏」の真の意味を明らかにされた、親鸞聖人のお言葉
- 17 自力の実態を暴き、他力の信心を明らかにされた、
- 18 人類の常識を破り、生きる目的を断言された、