1. 人生

ネガティブメールの感染力に注意!:共感しすぎて日が暮れて~寝ても覚めてもHSPな高野優のマンガエッセイ(13)

友だちから、ネガティブなメールやLINEを受け取った瞬間、一気にテンションが下がったことはありませんか?

HSP(ひといちばい敏感な人)は、気持ちの感染力も、人一倍受けやすいので要注意。

「それくらいで?」という周りの声はいったん横に置いて。愛すべき“自分の敏感さ”を見つめてみましょう。

人気育児マンガ家・高野優さんの、大好評HSPマンガエッセイ第13回です!

高野優のオフィシャルブログ:「釣りとJAZZと着物があれば」

数少ない「月曜大好き人間」のわたしでも…

HSP連載(高野優さん)

気持ちを強く持ってどうにかなるなら

  1. 高野優さん似顔絵

    育児マンガ家の、高野優です。

     

とげとげしたことや、ざらざらしたことに触れると、

ダイレクトに影響を受けてしまうので、

できるだけ避けて通るように気をつけている。

 

「優しくって柔らかなエッセイを書くぞー!」

そう誓ってペンを持っているときに

マイナスな言葉を目や耳にすると、

たちまち動揺して気持ちが萎えてしまう。

 

「笑って泣けちゃう温かい講演にするぞー!」

そう願ってマイクを持っているときに、

マイナスな言葉を目や耳にすると (以下略)。

 

それくらいで?

もっと気持ちを強く持てば?

という声、ごもっとも。

 

できることなら、そうありたい。

どんな強風や雷雨にも負けずに、

仁王立ちをして前を向いていたい。

 

それなのに、

周りの感情にだけ、ひどく揺さぶられてしまう。

 

ちなみにわたし、

外見はおっとりしているように見られがちだけど、

内面はがっつり系。

その姿はまさに仁王立ちの仁王像。

(あれ? もうすでに仁王立ちしていたみたい)

 

高野優さんのマンガエッセイ連載はコチラ

 

ぜひ読んでいただきたい本

ひといちばい敏感な子

ひといちばい敏感な子

エレイン・N・アーロン(著) 明橋大二(訳)

5人に1人が、生まれつき「ひといちばい敏感な子」(Highly Sensitive Child=HSC)だといわれています。 他の子と違うわが子に、「この子はおかしいのでは……」「自分の子育てが間違っているのでは?」と悩む親は少なくありません。 学校ではADHDやアスペルガーと誤解されてしまうこともあります。 本書は、多くの親が抱える子育ての悩みや疑問を、子どもの“敏感さ”という面から明らかにした、日本初のHSC解説本です。 著者は、アメリカの心理学者、エレイン・N・アーロン博士。翻訳は、精神科医で、スクールカウンセラーとしても活躍する明橋大二氏です。 長年の診察と執筆経験を生かし、分かりやすく訳した本書によって、敏感な子どもも含めて、全ての子どもたちが、その特性に配慮され、適切な関わりを受ける世の中になること願っております。

HSCの子育てハッピーアドバイス

HSCの子育てハッピーアドバイス

明橋大二(著) 太田知子(イラスト)

よく泣く、眠らない、刺激に敏感、変化が苦手……。 「この子はどうしてこんなに育てにくいんだろう?」「私の育て方のせい?」 その悩みは、わが子が「ひといちばい敏感」という気質を持った子どもだと気づいたときから、少しずつ解消され、敏感な子を育てるうえでの知識を得て、スキルを身につければ、子育てがぐんと楽になっていくでしょう。 3年前に、『The Highly Sensitive Child』(エレイン・アーロン著)の邦訳を手掛けた明橋大二氏は、それまで日本でほとんど知られていなかったHSCを「ひといちばい敏感な子」と訳しました。 5人に1人といわれる「ひといちばい敏感な子」とは、どんな特性をもった子どもなのか、どのような育て方をすれば、伸び伸びと成長できるのか。 初めての「マンガで分かるHSC解説本」を、明橋氏の温かいアドバイスと、シリーズでおなじみ太田知子さんのかわいいイラストで、お届けします。

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