あなたにとって40歳とは? 人生は何度でもやり直せる!

食べて、寝て、働いて、休日はできるかぎり有意義に過ごせたら……
そう願いながら、頑張って生きてきた。
気づけば、仕事も暮らしも、それなりに手に入れた。
でも40歳を過ぎ、あの頃思い描いていた自分に、今のあなたは、なれていますか?
「もっとやるべきことがあるのでは?」
「好きなことをしているのに、何かが足りない」
ふとした瞬間に抱くその問いこそ、あなたの心が「本当になりたい自分」を求めて叫んでいるサインです。
そのサインに、丁寧に向き合うこと。それが「自分探し」です。
本書では、その自分探しを哲学します。
100万部突破のベストセラー『なぜ生きる』共著者・伊藤健太郎先生が、「脳科学 × 進化論 × 哲学」の視点からニンゲンの本性を暴き、哲学の限界まで共に探ります。
「自分探し」は、若者の甘えではありません。
惑い、揺れる40代にこそ、本当の自分探しが必要なのです。
情報や本能に振り回されることなく、自分の人生を心から肯定できる──そのための、揺るぎない土台を築く一冊です。
満足できない毎日から飛び出して、「本当になりたかった自分」をつかみ取ってください。


読者からのメッセージ


「愛は4年で終わる」「体を動かすのは脳にあらず」など、表現がおもしろく、本質をうまく説明している。自分が幸福な人生を送るにはどうすればよいか、楽しみながら考えることができた。
(50歳・男性)
今、自分で自分が分からない時、更年期でどうしたらいいのか、夫の気持ちとかも分からず……。そんな時、出会った本です。少し人間の本性が分かり、良かった。
(58歳・女性)
人の生きる意味を、科学的、哲学的に書かれていて、とても興味深かった。
(25歳・男性)
視点がおもしろい。肩がこらない。ただし中身はとてつもなく重い。若いころ、もっと哲学書に親しんでおくんだった。無学な私よ。
(59歳・男性)
男と女の出会いと結婚、性と愛について興味深く読ませていただきました。男の人がどんなことに興味を持っているかを理解できて、おもしろく感じました。そして、死について自分はどう向きあうか。生きることの意味を考えながら読めました。
(60歳・女性)
※本書は、平成20年に刊行された『男のための自分探し』を加筆修正して、再編集いたしました。