古典シリーズ試し読み #5

  1. 人生

『美しき鐘の声 平家物語』を試し読み

「意訳で楽しむ古典シリーズ」へようこそ。いつか読みたかった古典を、意訳で楽しく!
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いつか読みたかった『平家物語』を、わかりやすい意訳、大きな文字、美しいイラストで、全3巻にまとめました。
中学生から、90代まで「これなら読める!」と大好評です。
ぜひ、試し読みをごらんください。

大長編古典『平家物語』が全3巻でわかる!

『平家物語』の原典は全12巻からなる大作です。
12巻なんてとても……と思う方にも、わかりやすい意訳で3巻にまとめました。
大きな文字で読みやすい、この3巻で平家物語の真髄がつかめます。

第1巻 諸行無常の響きあり

第1巻は、平家の全盛期から、華やかに始まります。

第2巻 春の夜の夢のごとし

権力を握った平清盛。欲や怒りにまかせて「悪行」を重ねる姿が描かれます。
その父を諌める役目は、長男の重盛でした。
平家一門の運命が動き出す、第2巻。

第3巻 風の前の塵に同じ

木曽義仲の決起、倶利伽羅峠の戦いから、一谷の合戦、屋島の戦い、壇ノ浦の戦いまで、読み始めたら止まらない、ノンストップの最終巻。

全巻とも冒頭にカラーグラビアを掲載

心に沁みる文章を美しい写真とともに味わってみてください。

美しいイラストも多数

美しい!臨場感がある!場面を彷彿とさせる!
イラストレーター、黒澤葵さんのイラストも多数掲載し、楽しく読めます。
まるで絵巻物!?と好評です。

理解を助ける解説

登場人物が多くて、誰が誰だっけ?
この話は一体どのあたりのことだろう……
この行動の意味は?
など、『平家物語』の理解を助けるために、
主な登場人物の紹介、地図、系図に加え、要所に解説が入っています。

原文も掲載

『平家物語』の原文も一部掲載し、意訳を比較しながら、古典の美しさを味わうこともできます。

読者の皆様から届いた、感想の一部をご紹介します

●中学生も感動

◎愛知県 13歳・男子
 親子の絆や夫婦がお互いを思う気持ち、主従の絆などがすごく伝わってきました。

◎愛知県 13歳・男子
 清盛が生きながら焦熱地獄に堕ちた表現がすごく伝わった。平家物語の作者が知りたくなりました。

●「自分の居場所は、どこにもない」と共感

◎長野県 45歳・女性
「自分の居場所は、どこにもないじゃないか」。
『平家物語』の人物の、心の叫びは、私のことです。私は嫁に来て二十五年、今もなお、この家に居場所を探しています。この本は、人として、考えさせられる本です。
 時代は違えど同じようなことで悩み苦しむ……。これからも何度も読み返し、人生の勉強をさせてもらいます。

●冥土まで持っていきたい本

◎福岡県 76歳・男性
「祇園精舎の鐘の声」から始まり、「偏に風の前の塵に同じ」で終わる。この本を、きっと自分は、冥土まで持っていくだろう。「本」というものは文字の羅列だと思っていたのに、この『平家物語』は、その常識を、パーフェクトに変えた。分かりやすい意訳、美しい絵、初めて見る写真、そしてこれは「書物」なのだと確信した。

●絵が、とても美しい

◎東京都 93歳・女性
 九十三歳の私が、感激して読み返しております。絵がとても美しくて感心しています。

◎東京都 80歳・女性
 イラストの素晴らしさに本を読むスピードが速くなります。

●全身の血がおどり、胸が熱くなった

◎静岡県 78歳・男性
 古典を、いつかじっくり、ゆったりした心で読みたいと思っていました。その願いを達成できました。達成した満足感。やっぱり人間は書物を読むべきです。全身の血がおどり、胸が熱くなりました。ありがとうございました。

●読書の苦手な私でも、あっという間に

◎神奈川県 85歳・女性
 毎日が楽しみです。読書の苦手な私があっという間に読み終えました。さし絵も美しく、物語も分かりやすく、この本は大切に保存します。そのうちに孫やひ孫も読んでくれると思いますので……。活字も大きく、メガネなしでも読めました。ありがとう。

◎埼玉県 69歳・男性
 なんと分かりやすい感情のこもった意訳なんでしょうか。古文の教科書などではわからない『平家物語』の真髄に触れた思いがします。木村先生ありがとうございます。

●コンピューターの時代だからこそ古典が必要

◎埼玉県 72歳・男性
 内容も分かりやすく、解説もよく理解できる。また、イラストも素晴らしい。写真も大変よい。
 コンピュータを使っての学問に終始すればするほど、こういう文学書は必要となる。現在の文科省の試案は、古典の立ち位置をおとしめるものである。

●世界中の人々にも読んでもらいたい

◎兵庫県 86歳・女性
 この本は世界中の人々にも読んでもらいたい。そして、今一度、人の一生がいかに短く、はかないかを確かめて、学んでもらいたいと思います。
 たけき者もついには滅びます。人は必ず死んでいくことを知ってもらい、今を生きる人たちが、共によりよく生きられる世の中になってほしいです。諸行無常、風の前の塵に同じです。


意訳とイラストでよくわかる!
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