冬の気配が深まり、冷たい空気が身にしみる今日このごろ❄️
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
11月も、読者の皆さまからたくさんの心あたたまるお便りをいただきました💌
どのご感想も、私たちの心にじんわりと響き、大きな力になっています。
本当にありがとうございます☺️
今月も、その中から特に印象に残ったお便りをご紹介いたします✨
苦しくともなぜ生きる
脳腫瘍が分かったときや、自分に存在価値が無いのかもと思ったとき等、何度か死んでしまおうかと考えたこともありました。
でも『苦しくともなぜ生きる』を読んで、命の有り難さを教わりました。
産んでくれた母や姉、兄、そして我が子や孫に感謝し、夫とも後悔なく過ごしていきたいなと思うようになりました。
病に振り回されず頑張って幸せに生きていこうと思います。
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つらいご経験の中で、「幸せに生きていこう」と思える力を、この本から受け取ってくださったことが、とてもありがたく思います。
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今回も『苦しくともなぜ生きる』を読んでみたいと、発売日にすぐ買いに行きました。買ったその日から読み続けています。
本当に苦しくなってしまう時があり、私が思っていたことが書かれていたので、少しは安心してます。
とっても内容に感謝しております。
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発売日にすぐ手に取ってくださったこと、そして本を通して少し安心を感じていただけたことに、胸があたたかくなりました。
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たしかにドキッとする言葉ですよね！ でも、その一言に「どう生きるか」を考えさせられます。
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親鸞聖人の生き方が、この不確実性の時代を生きるヒントになると思った。
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著者や親鸞聖人の教えに、今の時代を生きる指針を感じ取ってくださりありがとうございます。
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新聞での広告を見た時、今の自分の気持ちと一致し、すぐ買い求めました。
読ませていただき、感じることが多々あり、少し前向きになれました。
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今の思いと重ねながら読んでくださり、「少し前向きになれた」というお言葉が本当に嬉しいです。
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今73歳の私は、今を、今日一日をすべてに感謝し、すべてを大切に、楽しく生活しようと思ってます。ありがとうございました。
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「一日生きたということは、一日死に近づいたということ」という部分は、私も初めて読んだときハッとさせられました。
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今回の『苦しくともなぜ生きる』は今までの本と違い、一歩別の確認を得ることができた。
大変良かったと思います。
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長い間１万年堂出版の書籍を読んでくださり、本当にありがとうございます。
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「完璧な書籍」と言っていただけて、嬉しい限りです。
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他の幸福論より、一番わかりやすく生きる力をいただけると思います。今後も良書に出合えることを願ってます。
みなさんに本書を紹介し、喜ばれてうれしく思い、また良書があれば教えてくださいと言われました。御社の出版本は大変みなさん喜ばれています。
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多くの方に『苦しくともなぜ生きる』や、１万年堂出版の他の書籍をご紹介くださりありがとうございます。
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感想をご紹介した書籍『苦しくともなぜ生きる』はこちら
苦しくともなぜ生きる
高森顕徹（著）
人生の目的
この本は私のバイブルです。大切に何回も読み直したいと思います。宝物になりました。
絵も素敵で字も大きくて、読みやすいのも良かったです。ありがとうございます。
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「私のバイブル」というお言葉に、この本を大切に読んでくださったお気持ちが伝わってきて、胸があたたかくなりました。
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１年前に母を引き取り、気持ちは落ち込むばかりでしたが、この書籍の広告が、新聞で目にとまりすぐ購入。
活字にも久しく接していなかったので、心に沁みる時間でした。
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長い年月の悲しみの中で、この本が少しでも読者様の心の支えになれば幸いです。
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「人は誰もが孤独である」と知り、前を向いて生きていこう、明るく生きていこうと思えました。
活字が大きく、読みやすかったです。
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深い孤独の中で、「前を向いて生きていこう」と思ってくださったことに、静かな力強さを感じます。
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70歳にもなり、時間に余裕ができ、色々考えることもあり、孫、病気、老いていく自分。
でもこのまま、あたえられた時間を、月日を過ごしていいのだと感じました。
本を読み終わり安心。これでまたがんばれる！
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ようやく手に取ってくださった一冊が、「またがんばれる」という思いにつながったことが本当に嬉しいです。
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反省したり悔やんだりしたこともあるが、「幸福になるための道程であり、ムダは一つもない」という言葉が心に残りました。
妻の思い出を胸に、自分の人生の意味をもう一度見つめ直しながら、少しずつ前へ歩いていきたいと思います。
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深い悲しみの中で、「ムダは一つもない」という言葉を支えに、前へ歩こうとされるお気持ちに、心が動かされました。
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リビングのテーブルの上にいつも置いて、くり返し読んでいます。
良い本とめぐり会えたと思い、親子共々感謝しております。
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親子で『人生の目的』を読んでくださっているのが、大変ありがたいです。
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知人、友人の死よりも、自分自身のこととなると、ちがう。この差がよくわかりました。
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いただいた感想を読んで、『人生の目的』をじっくり読んで下さったのだなと嬉しく思いました。
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感想をご紹介した書籍『人生の目的』はこちら
人生の目的
高森顕徹（著） 茂本ヒデキチ（イラスト・画）
歎異抄をひらく
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まっすぐな「最高です」の一言が本当に嬉しいです。
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感想をご紹介した書籍『歎異抄をひらく』はこちら
歎異抄をひらく
高森顕徹（著）
歎異抄ってなんだろう
『歎異抄』、昔から知っておりますが、むつかしすぎて読めないとずっと思っておりましたが、ようやく落ち着いてゆっくり読ませていただきました。
ありがとうございました。残りの人生、楽しく生きられそうです。
体に気をつけて、いろいろな人に感謝して過ごせそうです。
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長く難しいと思っていた本を、今ゆっくりと味わってくださったのがとてもありがたいです。
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感想をご紹介した書籍『歎異抄ってなんだろう』はこちら
歎異抄ってなんだろう
高森顕徹（監修） 高森光晴・大見滋紀（著）
なぜ生きる
また生きる楽しみを教えてくれたような気がします。
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生きるむずかしさと同時に、生きる喜びを感じ取ってくださったのですね。
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感想をご紹介した書籍『なぜ生きる』はこちら
なぜ生きる
高森顕徹（監修） 明橋大二 / 伊藤健太郎（著）
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