1. 新刊情報

『こころ彩る徒然草』でテストの点数が伸びました!

発売から5カ月。古典シリーズの『こころ彩る徒然草~兼好さんと、お茶をいっぷく』の勢いが止まりません。

読者は、学生時代に徒然草に親しんだというシニアから、10代20代までと幅広く、毎日たくさんの愛読者カードが届いています。

古文が苦手だったけれど、この本で点数が伸びた、という高校生からの感想をご紹介します。

今、高校で『徒然草』の授業をしています。もともと古文が苦手で、定期考査の『徒然草』はいつも点数が低かったです……。そんな時、たまたま本屋で見つけたのがこの本でした。
本を読んでみると、すべてが分かりやすく難しい言葉もなく、興味を引くような表現ばかりで、楽しかったです!! 
授業の予習で使ってみたのですが、今まで全く分からなかった『徒然草』の伝えたかったことがすべて分かりました!! 
今では定期考査の点数も伸びてきて、『徒然草』が大好きになりました!! (福岡県 16歳)

また、高校で国語の教員をしている読者からも、こんな感想が届いています。

高校で国語の教員をしています。なかなか勉強に興味を持たない生徒たち。とりわけ、古文の授業なんて大嫌いです。
『徒然草』をどう教えるか……。書店でたまたま見つけたこの本の、第一〇八段「もし、未来が分かる人が来て、『おまえの命は、明日、必ずなくなるであろう』と知らせてくれたら……」を紹介し、「誰が言ったのでしょう? 今の人も昔の人も同じことを考えているんだね」と話したところ、珍しく面白がっていました。 
(福岡県 29歳)

 

古典が好きな方はもちろん、苦手で大嫌い!という方も、ぜひ一度手に取って、徒然草のおもしろさを味わっていただきたいと思います。