「こんな毎日の繰り返しに、どんな意味があるのだろう?」
誰もが一度は抱く疑問に、真実のメッセージが胸に響きます。
発刊から25年、読み継がれて『なぜ生きる』は今、98万部となりました。
「ページをめくるたびに、生きる力が湧いてきます」
「人生の目的はある。だから早く達成せよ、の断言に驚いた」
など、読者からの感動のハガキは1万通を超えています。その一部をご紹介いたします。
命を救ってくれた一冊
50歳・女性
長男を病気で亡くしました。まだ15歳です。悲しくて悲しくて仕方ありませんでした。何のために生きたらいいのか……。この本を読み、今を強く生きたいと思いました。
74歳・男性
死に場所を考えるほど落ち込み「近くの森か、故郷の墓の前でか……」と思い悩んでいました。しかし、本書に出会い、生きる勇気が湧いてきました。感謝しています。
60歳・女性
仕事、家事、育児と必死で頑張り親の介護も終えた今、「自分の人生って何なんだろう?」と思うと気持ちが沈んでいました。でも、読んで考え方が前向きに変わりました。
68歳・男性
我が人生で、こんなに心を打たれた本はありません。この本が読みたかった。絶望に打ちひしがれ、奈落の底をさまようとも、人生の指針となることばかり。生涯読み続けます。
57歳・女性
私は今、91歳の母の介護のため、静かな病室で母の寝顔を見ながらこの本を読んでおります。一言一言が身にしみて、これまでの人生が棚卸しされたような気持ちです。

10代からの感想もたくさん届いています!
どんなに命が大切かを教えてくれた
11歳・女子(小学生)
むずかしい言葉がたくさんかいてあるけれど、どんなに命が大切か、そんなにかんたんに命をすててはいけないということが、かいてあったので、いろいろと勉強になりました。私にとっては、いままで読んだ本の中で一番いい本だなぁ……。と思いました。かんたんに自さつを考えている人に、この本を、見せてあげたいです。
「今の自分の気持ちと同じだ」
15歳・男性(中学生)
僕も最初、人間はなぜ、なんのためにこの世に生まれ、生き続けるかが不思義でした。そして、そんなときに書店でこの本を見つけ、「今の自分の気持ちと同じだ」とおもわず口にだしてしまいました。何のまよいもなく買ってしまいました。
すると中には、小学校二年の女の子の遺書をはじめ、宇多田ヒカルさんや、金メダリストの岩崎恭子さんがこんなに悩んでいたなんてぜんぜんしりませんでした。自殺者がこんなに多いことも知りました。
この本の良さを校長を初めとするいろいろな人に知ってもらいたいです。そして生きる意味を見つけだしてほしい。
夢を追いかける力に
14歳・女性(中学生)
私のクラスの先生が「あなたたちはみがくまえのダイヤモンドだ」とよく言います。そう言われながらも、つくづく、こんな自分がはたしてダイヤモンドなのだろうか、と思っていました。でも、人ってすばらしいと思えるようになりました。きっとこの本のおかげです。本の中の言葉を生きる手がかりとして、人を助けたり、努力しながら、自分らしく夢を追いかけていこうと思いました。
誰も教えてくれなかった人間学
15歳・男性(高校生)
この本に出逢ったのはちょうどまさに「なぜ生きねばならないのか」と苦悩していた時でした。本書によって「生きる目的」が、見えたようです。
ニュースなどでも「事件を起こした少年」については大抵、身辺と本人の異常さをいかに強烈に描くかに力を入れていますが、「(事件を起こす人が)なぜ生きるかわからない人」とは、どのメディアも報道しない着眼点です。
本書は、「人間」という、見えるようで見えない不完全な姿を、ひとつひとつ丁寧に解説していただきました。誰も教えてはくれなかった、人間学であります。
心を軽くしてくれたこの本に感謝
15歳・女性(中学生)
中学3年の私は近ごろこんな事を思うようになりました。
「私はなぜ生まれてきたのだろう。人はなぜこの世にいなければならないのだろう。死んだ後はどんな感じになるのだろう」と。そんな時この本を見つけたのです。
私に、生きるとはどういう事であるかを教えてくれました。私の心を軽くしてくれたこの本に感謝しています。本当にありがとうございました。
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なぜ生きる
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