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【1万年堂通信】朝礼やスピーチで使える!「光に向かって」名言集(第337号)

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6月といえば、何の季節でしょうか?

あるアンケートでは、「アジサイ」「梅雨」「祝日がない」、そして「父の
日」が挙げられていました。

華やかなものとしては、「ジューンブライド」もあります。

ジメジメよりも、明るく楽しいイメージで過ごしていきたいものですね。

朝礼やスピーチで使える!「光に向かって」名言集

弊社刊行の「光に向かって」は、累計100万部を突破した大人気シリーズです。

キラリと光る一言に、心打たれたという声もたくさん頂いています。

本シリーズにちりばめられた名言、格言を、「名言集」としてまとめました。
朝礼やスピーチなどで紹介すると、注目を浴びること間違いなし!?

結婚式、職場(朝礼)、就職活動の3ジャンルに分類してあります。

例えば、結婚式については、こんな名言があります。
以下のリンクからごらんくださいませ。
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他を生かす者は真実に死ねる ~映画「なぜ生きる」の舞台

このたび《完全版》が公開された映画「なぜ生きる─蓮如上人と吉崎炎上」は、室町時代の越前国(福井県)吉崎が舞台です。

この映画に描かれている事件は、高森顕徹先生の『光に向かって123のこころのタネ』でも書かれています。

どんな出来事があったのでしょうか。

転載いたしましょう。

蓮如上人の北陸布教の基地、吉崎御坊(福井県)が炎上したのは文明6年3月28日のことだった。

60歳に達せられ、とかく日常の挙動さえも、もの憂き頃の上人は、

「火事だ!」

と聞かれるや、取るものも取りあえず外へ飛び出される。

「しまった!」

大きく叫ばれたのはその直後であった。

どんな人にも不覚はあるもの。

拝読中の親鸞聖人の真筆『教行信証』「証の巻」を、居間に置き忘れられたのである。

あまりの失態に驚き、取りに戻ろうとされる決死の上人を、弟子の本光房は見のがさなかった。

「お師匠さま。私にお任せください。必ずお守り申します」

叫ぶや否や脱兎のごとく、黒煙渦巻く猛火に躍りこんだ。

地獄の炎の中をくぐり抜け、やっとの思いで上人の居間にたどり着いた本光房は、無事であった聖教をしっかりと握りしめ安堵した。

が、時すでに火は八方に回り、脱出する術は絶えていた。

「大事なお聖教をお守りし、上人の御心を安んじ奉るには、今はこれまで」

悲壮な覚悟をした本光房は、やおら懐剣を取り出し腹十文字にかき切り、臓腑の中深く聖教を押し込み、五体を残忍な火炎にまかせた。

火が鎮まり、上人の居間あたりに焼死体が静かに横たわっていた。

黒焦げの死骸からは、不思議にも護法の血に染まった聖教が、無傷のままで発見された。

無残な焼け跡に立たれた蓮如上人は、愛しい本光房の死骸を撫でながら、

「本光房よ。そなたの勇猛果敢な殉教に、蓮如、心からお礼を言うぞ。

そなたに守られた親鸞聖人の著作は、必ずや世界の光となって、人々を真実の幸福に導くであろう」。

その涙はとめどもなくキラキラと、夕日に輝いていた。

真実に死ねる者は、永遠に生き抜く無上人である。

書籍情報

『新装版 光に向かって123のこころのタネ』
高森顕徹 著
定価:本体 1,100円+税

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主な内容はコチラでご紹介しています。

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関係を良くする考え方を、仏教塾の塾長に聞いてみました。

(つづく)

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