生き方のヒントをもらった – 男のための自分探し

「男としてどうあるべきか」の指南書かと思っていましたが、それとはスケールが全く違う、「生きる目的」という観点の話になり、とても考えさせられ、また今後の人生をより良く生きるきっかけとして、心に強く残りました。
難しい哲学の話も、受け入れやすく理解しやすく書かれていて、とてもためになりました。
(埼玉県 26歳・男性)

 

哲学の視点から「生きる意味」「幸福」について考えられているのが非常に新鮮で、おもしろかったです。
(京都府 21歳・男性・学生)

 

あと1週間の命になって、これをしなければと思うことを、一生涯かけてやりなさい、というのは、とてもすごい物の見方であると思う。それは何なのかを深く考え、哲学を超えられればと思っています。
(福井県 20歳・男性・学生)

 

「本当~!?」を連発しながら、一気に読み終えました。「目をそらさずに、逃げてはならない大変なことがあるんだゾ」ということが、イヤでも伝わってくる1冊だと思います。すごく良かったです。
(大分県 38歳・女性)

 

好きな人の気持ちが知りたいと思って、この本を購入しました。
男の人の本能が分かり、少し「男」を誤解していたなと思った(笑)
女と男の違いがよく分かりました。
(愛知県 39歳・女性)