心のオアシスのように思える内容 – こころの朝

なんともいえない、さわやかな教訓ですね。私の好きな、ことわざでもありました。暗い現代のご時世に、多くの方々に読んでいただきたい。素晴らしい、こころの朝です。
(福島県 70歳・女性・主婦)

 

心のオアシスのように思える内容でした。時として、何かを思い悩む時、思わず手にして読んでいる自分がいました。
(広島県 57歳・男性・教員)

 

受験に失敗し、途方にくれていた時、この本を読み、もう1年、本気でがんばってやろうという気になった。
特に、「人の2倍、3倍の時間をかけて努力すれば、必ず追いつき、追い越せる」というパスツールの言葉を胸に秘め、あと1年がんばります。
(愛知県 18歳・男子)

 

人の成功談は、自分のタメになることが多い。幅広い考えを持つことができ、いろんな場面、場面で自分を助けてくれるに違いないと思った。
(静岡県 18歳・女子)

 

最初のページにある「悲しむな 夜が明ければ 朝来たる」の言葉に、とても救われた気持ちになりました。仕事がつらく、精神的に病んでいた私の心に光がさしました。
1つ1つ、宝物のような言葉をかみしめながら読みました。ゆっくりでもいい、1歩ずつ前へ出てみようと、とても勇気が出ました。
(福島県 23歳・女性)