自分を見つめ、前向きに生きるヒントが – 光に向かって123のこころのタネ

病気の為、入院中です。娘が買ってきてくれたこの本により、どれだけ心のはげみになったことか。苦しい時、1ページ1ページが、元気のもとになりました。
(青森県 60歳・女性)

 

進路について悩んでいる自分に、この本の言葉、一つ一つが心にズシンと響いてきました。ただ勉強だけするのが人間じゃない。もっと、心の奥深くを大切に、日々、過ごしていきたいと思う。人間、心次第で変われる。そんなことを学んだような気がします。
(山形県 15歳・女子)

 

私は以前、『光に向かって100の花束』を見て、受験で苦しかった時期を乗り越えました。今、『光に向かって123こころのタネ』を読みつつ、苦しかった時や、それを乗り越えるために努力したことを思い出しています。この本を読むと、今の自分の生活を見つめ直すことができます。そして、反省点を改善し、明日につなげていこうと考えさせてくれます。
(福岡県 19歳・女性)

 

この年になるまで、「よい本」にめぐり会わずにきたのに、今回、やっと、「人生の道標」の本に会えました。人の目や批評ばかり気にして、本来の自分を見失っていた生活に、この本でピリオドが打てそうです。ボロボロになるまで読みたい。ありがとうございました。
(長野県 33歳・女性)

 

少しの努力で、生活を変えるヒントになる言葉が詰まっていて、重宝した。明日からといわず、今日から実践していきたい。
(大阪府 37歳・男性)