「パイプの詰まり」は分かりやすい例え – 親と子の心のパイプは、うまく流れていますか?

明橋先生の「子育てハッピーアドバイス」シリーズ全巻読んでいます。今回の新刊も、ふっと心が軽くなることが書いてあって、ありがたかったです。ひきこもりの息子さんがいる職場のスタッフにすすめたら、すぐに購入したそうです。親子の心が通い合い、穏やかになったらよいなと思います。
(愛知県 37歳・女性)

 

明橋大二先生の新刊ということで、早速購入しました。今までも明橋先生の本は何冊も読んでおり、とても分かりやすい言葉なので、子育てや学習塾経営に役立てています。
(岩手県 38歳・女性)

 

親子の関係を「心のパイプ」と表現し、詰まることが問題という著者に共感を覚えた!
「パイプの詰まり」は分かりやすい例えで、理解しやすい。よいと感じたのは、子供の目線に合わせてあることと、Q&Aの充実さだと思う。
本来ならパイプの詰まる前に読んでほしいが、この本を読むのは、パイプが詰まった、もしくは詰まりかけのご家庭の方だと思う。本書はそんな読者の助けになる良書だと感じた。
(東京都 39歳・男性)

 

自分の子育てだけでなく、自分と親とのパイプについても見直せてよかったです。文章が分かりやすく、子どもにも、いずれ読んでもらいたいです。パイプをきれいに保つ作業をしながら、子育てしていきたいと思わされました。
(東京都 32歳・女性)