明橋先生の本は、子育てにつまずいたときの支えになります。理解してほしい身近な相手(主人)とは意見が食い違い、責められるのはいつも母親の私。母も亡くなり、心の支えが必要な時には不安になりますが、私の考え方ややり方は間違ってない! 自信を持っていいんだ!!と思えます。
これからもにこの本に支えられて、楽しい子育てにしたいです。
(山口県 39歳・女性)
2歳の娘を育てています。母子家庭で、今後の子育てに不安を持っていましたが、この本を読んで、母子家庭だからと気にせず、子供に寄り添って、自信を持って頑張りたいと思いました。
(岐阜県 35歳・女性)
「子育てハッピーアドバイス」シリーズの本を持っています。今までいろんな子育て本を読みましたが、明橋先生の本は子供だけでなく、親に対しても、優しい視点で書かれているところが他の育児書と違い、とても心にしみます。本書もそうでした。
長男は3歳ですが、下の子が生まれてから、赤ちゃん返りなのかワガママが激しくなり、私もつられて怒ってしまったりしていたので、もっと冷静に子供と向き合わなければ、と思いました。
(東京都 39歳・女性)
素晴らしい題名、本当にそう思います。今2年生の娘の「先生が怖い」と言いだしてから1年半、今もまだ不登校です。『ひといちばい敏感な子』も昨年読み、娘や自分に当てはまり、元気と勇気をもらいました。
とても孤独でしたが、明橋先生の言葉は、母の気持ちに寄り添い、先に明るい未来があると思える言葉ばかりで、前向きになれます。多くの方たちに読まれ、悲しい出来事が減り、安心して子育て、成長できる社会になってほしい。先生ありがとうございます。
(静岡県 42歳・女性)