書店で見てとても気になり、購入しました。10歳までに大切にしたいこと、ということで、とても心にくる言葉でした。参考にして過ごそうと思います!!
(北海道 31歳・女性)
目からウロコでした。いつも子供に「がんばれ」と何気なく言っていた自分を恥ずかしく思います。どの子も輝こうと努力している過程をもっと評価して、「ぼくだってやればできるんだ」と思わせてあげないといけないなと痛感しました。
この本を読み、改めて「みんな輝ける」可能性を秘めていて、周りの大人がそれをどう引き出すかが大切なんだと思いました。とても勉強になりました。
(愛知県 26歳・男性・小学校教員)
子供が10歳になるまでの教育、実施論ですが、目からウロコ、大いに役立ちます。正に今現在における子育てバイブルといえます。私自身は高校教諭ですが、今の高校生を見ていると、「ここまでにいろいろと苦労をしてきたんだなぁ」と思われる生徒が多くいます。正しい教育論として役立てそうです。
(新潟県 55歳・男性・高校教員)
小学校の教頭をしておりますが、学校の教員(特に学級担任、養護教諭など)や保護者の悩みに答える素晴らしい本です。是非みんなに紹介したいと思います。
(茨城県 54歳・男性・教員)
小学校の教員をしています。年々児童への対応、そしてそれ以上に保護者への対応が難しくなっていると感じます。児童の様々な気になる行動、症状の背景にある子供の気持ちを考えると、保護者と連絡をとる場合には、責めずに苦労をねぎらうことは重要だと思いました。たいへん勉強になりました。
(千葉県 47歳・女性・教員)