電子版『りんごちゃんとおひさまの森のなかまたち』シリーズを発売しました！の画像1

『子育てハッピーアドバイス』から生まれた、やさしい“しつけ絵本”シリーズ──ついに【電子版】で登場です！

「“ありがとう”や“おはよう”が言える子になってほしい──」
そう思っていても、どう伝えたらいいかわからない。
「怒らずに伝えたいのに、ついガミガミ叱ってしまう…😭」
「“ごめんね”や“思いやり”を教えたいけれど、うまく言葉にできない…」

──そんな“育てにくさ”や“伝えにくさ”に悩む、ママ・パパ・おじいちゃん・おばあちゃんへ。

『りんごちゃんと、おひさまの森のなかまたち』は、子どもが自然と“よい習慣”を身につけられるよう、1話完結のマンガ形式で描かれた絵本シリーズです。

しつけの本、というより──
「こんなふうにできたら、うれしいね」と、子ども自身が感じられる“やさしいきっかけ”が、物語の中にそっと散りばめられています。🌱

📖シリーズ累計20万部突破。
監修は、『子育てハッピーアドバイス』シリーズでおなじみ、心療内科医・明橋大二先生。
絵とストーリーは、やわらかなタッチで人気のイラストレーター・太田知子さんが担当しました。

すべての漢字にふりがなが付いているので、小学校低学年のお子さまでも安心。
マンガ形式で楽しく読み進められます😊

📱電子版なら、スマートフォンやタブレットで、いつでもどこでも気軽に楽しめます。

子どもの目線に寄り添いながら、親や祖父母の願いにも応える──

読み聞かせでも、自分で読んでも、「やってみたいな」という気持ちがふっと芽ばえる。

そして、読み終えたあと、思わず誰かに「やさしくなりたくなる」。
そんな声が全国から届いています。

やさしさ・思いやり・マナーなど、“心の土台”をそっと育てていく──
家族みんなで読みたくなる絵本シリーズです♪

📚全5巻、それぞれのテーマはこちら！

各電子書店にて好評配信中。
※紙書籍をすでにお持ちの方も、スマホ用にぜひご活用ください♪

【①巻】「あいさつ」と「基本のマナー」が身につく

「おはようって、気持ちいいね」──そんな声が自然に出てくる1冊。

「よい習慣が身につく絵本」という言葉で、パッと手に取って立ち読みをしました。気づくとポロリ涙が……。子どものために買った本ですが、ガミガミ叱ってばかりの自分も笑顔を大切に、もう一度子育てを楽しもう！と思いました。この本に出会えてよかったです。ありがとうございます。🌟（30代・女性）

「一日のはじまりは、『おはよう！』のげんきなあいさつから！」を孫に読み聞かせたら、あくる日から、大きな声で「おはよう」の返事が返ってくるようになりました。このすばらしい本にめぐりあえて、とてもよかったです。もう何回も読んでいます。（60代・女性）

「“おさきにどうぞ”が言えた日、子どもがちょっと誇らしげでした」譲ることのあたたかさを、親子で感じる一冊。

「自分が自分が」が強く、なんでも一番になりたくて、よく友達とぶつかることもある我が子に、とてもすてきな本でした。すぐには分からなくても、何度も読んであげたいです。そして自分一人で読むようになった頃、本の内容が心に残り、分かるようになってくれたらなと思っています。（40代・女性）

「ごめんねって言えた日は、ちょっとだけ強くなれた気がする」小さな背中に、こっちが泣きそうになった──大人もハッとする一冊。

今度１年生になる長女に買いました。はじめに私が読み聞かせ、内容を理解してくれたようで、自分でも時間があるときに楽しそうに読んでいます。マンガ風なので、とても読みやすいようです。
はじめてのことがたくさんで不安な中、彼女なりに新しい社会に一歩を踏み出す勇気を、この本からいただけた気がします。（30代・女性）

「“またあそぼうね。こわしてごめんね”って言ってたんです」持ち物を大切にする心が、人へのやさしさにつながる一冊。

小学校１年生の娘に……と思って購入しました。物も情報もあふれているけど、子どもたちに、本当に大切な、人としての何かが欠けているような気がしてなりません。親が伝えたい、と思ってもなかなかうまく伝えられなかったことが、とても分かりやすく、可愛らしいイラストで描かれているのがとても良いです!!
（40代・女性）

「にこってしたら、“ありがとう”って言ってくれた！」親子でやさしさを伝え合いたくなる一冊。

これはぜひ孫たちにプレゼントしようと思い、本屋で迷わず買い求め、帰宅後すぐ読んでやりました。かわいいりんごちゃんと動物たちにくぎづけです。よかった。喉が痛くなるくらい大きな声で読んでいました。久しぶりに感動。ありがとう。ばぁばより。（60代・女性）