こちらのメッセージは、高森顕徹先生の書籍『光に向かって123のこころのタネ』の中に収録されています。
この秋晴れに、心も晴れわたる読書を!
ご紹介の高森顕徹先生の新刊『新版 光に向かって123のこころのタネ』が、全国の書店で好評発売中です。
1話3分で読めるショートストーリーと、胸に沁みる金言が詰まった一冊です。
早くも小社に寄せられた感動の声をお届けします。
心が折れ気味のときに……
出版社からのLINEでこの本を知り、書名にひかれて娘に頼んで注文しました。心が少し折れ気味でしたので、何かしら元気がもらえるかも……と。
本が届いて、一気に読んでしまいました。読んでいくうちに、うなずいている私!! 小さいことに悩んでいた私が、本当に小さく見えた!! 感謝です。
本が届いて、一気に読んでしまいました。読んでいくうちに、うなずいている私!! 小さいことに悩んでいた私が、本当に小さく見えた!! 感謝です。
68歳・女性・事務員・福岡県
-
元気をお届けできてよかったです!こちらこそ感謝です。
毎日1話ずつ読みたい
1話ずつは短い文章ながら、生きていく上において必要な深い意味と、戒めの内容が、一文、一文読むごとに、自分の未熟さを明らかにしてくれました。今後は無作為にページを開き、毎日1話を目標に読み、穏やかな80歳を迎えたいと思っています。
79歳・男性・福井県
-
ありがとうございます。1日1話ずつ胸に刻みたいと思います
ご紹介した新刊はこちら
好評のシリーズ既刊はこちら