こちらのメッセージは、高森顕徹先生の書籍『新版 光に向かって100の花束』の中に収録されています。
読めば心が晴れわたる!
人生で大切なことを教えてくれる、高森先生の『新版 光に向かって100の花束』には、幅広い年代の方々からの感動の声が寄せられています。
その一部をご紹介いたします。
待望の書物に出会ったという感想です。自らを見つめ直すのに最高の贈り物でした。惜しむらくは、もう少し早く、出会いたかったです。表面的には豊かな生活を送っているが、大事な忘れ物を大人たちがしているように思います。子どもはその犠牲になっている。そういう実感をもって読みました。
(58歳・男性 岡山県)
短い話が100も入っているのだから、毎晩1つずつ読んでいこうと思っていたのに、2日で読み終わってしまいました。ガーン!! それだけ引き込まれました。
私は最近、何をやってもうまくいかなくて、かなりしょげていました。でも、本を読んでいるうちに、だんだん元気が出てきました。いろんな人に、いろいろ励まされても、よけい落ち込んでいたのに、この本を読むと素直に前向きになれました。心にグッときて、自分で自分の考え方を変えようという気にさせてくれました。いい本です!!
(17歳・女性 千葉県)
『光に向かって100の花束』は、宝石がぎっしり詰まっている、とても良い本です。
人命が軽視され、義理人情が薄れ、物があふれ、飽食の時代などといわれる現代に、最も必要な1冊だと思いました。
私が読んでから夫に読ませ、今は子供たちが読んでいます。友達の誕生祝いにプレゼントしたいと考えております。
(65歳・女性 岩手県)