子どもを、犯罪や非行から守るためには、「いじめ」の実態に、しっかりと目を向ける必要があります。
「いじめ」と聞くと、「子どものケンカ」程度に思って、深刻さを感じる人は少ないのではないでしょうか。しかし、実際には、恐喝罪、脅迫罪、暴行罪などの歴然とした犯罪に相当する行為が多いのです。
いじめを苦に自殺する子どもも後を絶ちません。
まじめな子であっても、強要されて罪を犯すケースもあります。
軽い「いじめ」だと思って放置していると、短期間で、犯罪にエスカレートする場合がありますから注意が必要です。