書評歎異抄をひらく

マスコミで紹介された記事の一部を紹介します

日付掲載紙
H20/6 new! ダ・ヴィンチ【 親鸞聖人の真意を解説 】
H20/4/27 静岡新聞【 古今の解説書が明らかにできなかった真意 】
H20/4/17 TOUCH【 現代に響く親鸞聖人の言葉 】
H20/4/13 宮崎日日新聞【 「歎異抄」の謎を解きひらく 】
H20/4/11 下野新聞【 幅広い世代に向けた「歎異抄入門」 】
H20/4/6 茨城新聞【 原文を分かりやすく 】
H20/4/5 中日新聞【 日本の名著『歎異抄』 】
H20/4/3 高知新聞【 大きな活字で読みやすい 】
H20/4/2 常陽新聞【 親鸞の教えの真意追究 】
H20/3/30 新潟日報【 明快な現代語訳と解説で真意に迫る 】
H20/3/29 福島民報【 聖人真意伝える 】
H20/3/28 陸奥新報【 神髄知り楽しむために 】
 

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ダ・ヴィンチ(H20年6月号)
今月の注目本130
親鸞聖人の真意を解説

『歎異抄をひらく』
高森顕徹

 西田幾多郎、三木清、倉田百三らを魅了した『歎異抄』。日本人の教養として一度は読んでおきたい名著が、明快な現代語訳とともに復活。古今の解説書が明らかにできなかった謎を解き明かし、親鸞聖人の真意を解説。生き方、人生を見つめ直すときに手に取りたい本。(武)


 

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静岡新聞(H20年4月27日)
店頭からお薦めの一冊
古今の解説書が明らかにできなかった真意

「歎異抄をひらく」
高森顕徹著

 生き方、人生を見つめ直す時に手にとりたい日本の名著の1つに「歎異抄」がある。「方丈記」や「徒然草」と並んで三大古文として知られ、有名な「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」は耳にしたことのある人も多いだろう。
 本書は「歎異抄」原文の分かりやすい現代語訳と、これまであまり世に紹介されなかったり、大きな誤解を招いたりしている部分の解説を掲載している。
「なぜ、善人よりも悪人なのか」「『念仏さえ称えていたら助かる』は、なぜ間違いなのか」「葬式や年忌法要は死んだ人のためにならないってホントなのか」「『この世のことすべては、そらごとであり、たわごとであり、まことは1つもない』と、なぜ断言できるのか」
 多くの謎が秘められた「歎異抄」の古今の解説書が明らかにできなかった真意を、親鸞聖人の言葉を示しながら解き明かしている。
 オールカラーで読みやすい編集を採用、難解な仏教用語には注釈を入れるなど、より多くの人が親しめる。日本全国の桜の風景写真も収載して心を和ませてくれる。
 巻末には「歎異抄」原文を大きな活字で掲載。「歎異抄」の魅力の1つであるリズミカルで印象的な名文を、音読して楽しみたいという読者も満足できる。「歎異抄」ファンだけでなく、「日本人の教養として読んでおきたい」「仏教を学んでみたい」という人にもお薦めの1冊だ。
 発売以来、シニア層を中心に大きな反響を呼んで、1カ月で8万部突破のベストセラー。

 

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TOUCH(福島県のウイークリー情報紙、H20年4月17日号)
新刊
現代に響く親鸞聖人の言葉

現代に響く
親鸞聖人の言葉

歎異抄をひらく
高森顕徹著

 親鸞聖人の言葉を記した「歎異抄」を、平易な現代語訳と丁寧な解説で紹介した「歎異抄をひらく」(高森顕徹著)は、1万年堂出版(東京)から出版された。
 第一部は原文の真意が伝わるように意訳を掲載。第二部はこれまで世に紹介されなかったり、誤解を招いている部分を解説し、親鸞聖人の真意に迫る。第三部は声に出して読むのに最適な、大きな活字で全章の原文を紹介。また、オールカラーで日本各地の桜の風景写真も多数掲載している。
 生き方や人生を見つめ直す時に手に取りたい名著「歎異抄」の謎にこたえる最適の1冊。

 

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宮崎日日新聞(H20年4月13日)
宮日ブックラック

◆歎異抄をひらく 高森顕徹著

 鎌倉時代後期、親鸞聖人の高弟・唯円によって書かれたと言われている古典「歎異抄」。3章の一説である「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」。なぜ、善人よりも悪人なのか? 生き方、人生を見詰め直すときに手に取りたい日本の名著を、「意訳」と「解説」、そして大きな活字の「原文」の3部構成で、古今の解説本が明らかにできなかった「歎異抄」の謎を解きひらく。

 

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下野新聞(H20年4月11日)
新刊
幅広い世代に向けた「歎異抄入門」

歎異抄をひらく
高森顕徹著

 善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや──。親鸞聖人による悪人正機の教えを説く歎異抄には多数の解説本が存在するが、多くは著者の体験や信条に左右され、自由奔放に解釈されがちだと著者は指摘する。
 本書は、親鸞が自身の教えを全て書き記したとされる「教行信証」などを基に、歎異抄の真意の解明を試みる。現代語による意訳を記した第一部、「誤解されやすい」とされる歎異抄の要所を解説する第二部、大型文字で原文を掲載した第三部で構成される。
 平易な文章や送りがな、難解語に付された細かな注釈など、読者の理解を助ける工夫が随所に見られる。
 幅広い世代に向けた「歎異抄入門」として好適な1冊。

 

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茨城新聞(H20年4月6日)
ブックエンド
原文を分かりやすく

原文を分かりやすく

「歎異抄をひらく」高森顕徹著

 親鸞の高弟、唯円によって書かれたとされる『歎異抄』を分かりやすく紹介している。『歎異抄』の意訳、『歎異抄』の解説、『歎異抄』の原文──の三部構成。
 第一部は、上段に意訳、下段に原文を掲載した。できるだけ原文の真意が伝わるように、平易な意訳に努めている。親鸞の言葉を記した1─10章の意訳に対して、11─18章は要約となっている。
 第二部は、これまであまり詳しく紹介されていなかった部分などを選び、解説を試みた。「『南無阿弥陀仏』ってどんなこと?『他力の念仏』の真意を明らかにされた、親鸞聖人のお言葉」など18項目について解き明かしている。
 第三部は、『歎異抄』の原文が大きな文字で掲載され、名文を音読して楽しめるように工夫されている。

 

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中日新聞(H20年4月5日・夕刊)
出版ガイド
日本の名著『歎異抄』

☆日本の名著『歎異抄』
歎異抄をひらく

高森顕徹著

『歎異抄』は、親鸞の衝撃的な言葉を弟子が書き留めたもので、直訳したのでは分かりにくく、誤解も生じやすい。
 そこで本書では、平易な現代語訳と、丁寧な解説で、親鸞の真意を解明。古今の解説本が明らかにできなかった、『歎異抄』の謎を解き開いていく。

 

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高知新聞(H20年4月3日・夕刊)
旬の一冊
大きな活字で読みやすい

歎異抄をひらく

高森顕徹著

 生き方、人生を見つめ直したいとき、手に取りたい日本の名著の一つに「歎異抄」がある。
 しかし親鸞の言葉を記した「歎異抄」には謎が多い。なぜ、善人よりも悪人なのか。
 本書は、明快な現代語訳と解説で、古今の解説本が明らかにできなかった「歎異抄」の謎をときひらく。
 大きな活字で読みやすい。

 

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常陽新聞(H20年4月2日)
親鸞の教えの真意追究

「歎異抄をひらく」を出版
親鸞の教えの真意追究

高森顕徹さん

 浄土真宗の開祖・親鸞(1173〜1262)の言葉を記した「歎異抄」の解説書『歎異抄をひらく』(高森顕徹著)が、このほど出版された。親鸞は本県ともかかわりが深く、話題になっている。
 親鸞は、念仏弾圧により越後に流され、赦免後、晩年に京に戻るまで、現在の笠間市稲田に草庵を設け、約20年間、関東で布教を行った。同市には、草庵跡に建立された西念寺がある。
「歎異抄」は、日本の古典の名著の1つ。700年ほど前に、親鸞の弟子・唯円が、師の真意を伝えるために書いたとされている。蓮如によって禁書になっていて、明治以降、広く読まれるようになった。
「善人なおもって往生をとぐ、いわんや悪人をや」の一文が有名だが、直訳では分かりにくく、誤解も生じゃすい。高森さんは、親鸞の教えを踏まえながら、真意の解明に努めたという。
「歎異抄の意訳」「歎異抄の解説」「歎異抄の原文」の3部構成。書家・木村泰山さんによる「歎異抄」原文の書や、全国各地の桜のカラー風景写真12点も収められており、楽しみながら、親鸞の教えをひもとける。
 高森さんは1929年、富山県生まれ。龍谷大学卒。「光に向かって」シリーズや「なぜ生きる」(監修)などの著書がある。
(吉田裕美)

 

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新潟日報(H20年3月30日)
各地の本

▼「歎異抄(たんにしょう)をひらく」(高森顕徹著)

 善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや──親鸞(しんらん)の教えを書いた「歎異抄」の有名な一節、悪人正機説。だが「悪をするほどよい」などと、誤解されることも少なくない。著者は「正しく理解しないと、読者によっては自他ともに傷つける」と指摘する。歎異抄が論じたものは何なのか。明快な現代語訳と解説で真意に迫る。

 

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福島民報(H20年3月29日)
聖人真意伝える
県内の本屋さん 今週のいちおし

歎異抄をひらく(高森顕徹著)

聖人真意伝える

宮脇書店ヨークタウン野田店(福島市)
村山里美さん

 親鸞聖人の教えが書かれた「歎異抄」(たんにしょう)は古典の中でも文章が美しいことで有名です。また、生きていくためのヒントが衝撃的な言葉で語られているので、作家、学者、思想家や一般の人々に幅広く読まれ続け、人気があり、数多くの解説書がこれまでに出されています。
「歎異抄をひらく」(1万年堂出版、1680円)は大きな文字で読みやすく、分かりやすい現代語訳だけでなく、難しい部分には詳しい解説がついていますので初めての人にも、とても親切な本です。聖人自作の「教行信証」も参考にしており、より聖人の真意が伝わるようにもなっています。
 全ページがカラーです。桜の花は聖人と縁が深く、日本各地の桜の名所の写真も多く収められていて、新しい一歩を踏み出す春にふさわしい仕上がりとなっています。この1冊を生き方や人生を見つめ直したいという方、あらためて歎異抄を読んでみたいという方にお薦めします。

 

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陸奥新報(H20年3月28日)
新刊紹介
神髄知り楽しむために

神髄知り楽しむために

高森顕徹著「歎異抄をひらく」

 生き方、人生を見つめ直す時に、手に取りたい名著の1つ「歎異抄」を分かりやすく解説した高森顕徹著「歎異抄をひらく」が、東京都の1万年堂出版から刊行された。
「歎異抄」は親鸞の言葉を、弟子が書き留めたもの。直訳したのでは分かりにくく誤解も生じやすいため、高森氏がその言葉を引用しながら三部構成で解明した。
 第一部は、18章からなる「歎異抄」を場面背景や親鸞の一貫した教えを踏まえて平易な意訳を掲載した。
 第二部には、これまであまり詳しく世に紹介されなかったり、大きな誤解を招いている部分の詳しい解説を載せており、「歎異抄」の神髄を知ることができる。
 また第三部は大きな活字で、全18章の原文を掲載した。「歎異抄」の魅力の1つであるリズミカルな文章を音読したい時のテキストとして楽しめる。
 オールカラーで、シニア世代の目にも優しい編集となっており、漢字にふりがなも数多く付けられた。そのほか桜の風景写真も掲載、心和む1冊となっている。

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