子育てハッピーアドバイス| 日付 | 掲載紙 |
|---|---|
| H19/12 | ESSE【 悩んでいるのはあなただけじゃない 】 |
| H18/8 | ひよこクラブ【 幸せ親子になる子育て法をアドバイス 】 |
| H18/7/29 | くまにち すぱいす【 親と子供どちらの気持ちも明るくさせてくれる 】 |
| H18/6/3 | 福島民報【 親の悩みに優しく回答 】 |
| H18/5/7 | フジサンケイ ビジネスアイ【 ポイントはマンガやイラストで 】 |
| H18/3/13 | 毎日新聞【 母親を元気づける温かいまなざし 】 |
| H18/3/10 | 陸奥新報【 悩める親へのヒント 】 |
| H18/2/26 | 静岡新聞【 親も子も幸せになれる大切なポイント 】 |
| H18/2/20 | 山形新聞【 親と子が明るい家庭を築くためのポイント 】 |
| H18/2/19 | 朝日新聞【 みんな、だれでも、「大切な存在」 】 |
| H18/2/15 | 日本経済新聞【 育児法 強制せずエール 】 |
| H18/2/6 | フジサンケイ ビジネスアイ【 子育ては自然体 】 |
| H18/2/5 | 宮崎日日新聞【 どんな子どもに育てたい? 】 |
| H18/2/5 | 福島民友【 乳児期から思春期まで 】 |
| H18/2/5 | 神戸新聞【 理想的な親子関係を築くためのポイント 】 |
| H18/2/1 | 毎日新聞【 子育ての極意のポイント集 】 |
| H18/1/23 | 山口新聞【 子育ての入門書に最適な1冊 】 |
| H18/1/22 | 茨城新聞【 子ども心理分かりやすく 】 |
| H18/1/21 | 教育家庭新聞【 "育親書"としても 】 |
| H18/1/15 | 埼玉新聞【 子どもの心理、マンガで描く 】 |
| H18/1/11 | 長崎新聞【 現代の子育てに必要な知識紹介 】 |
| H17/12/17 | 山梨日日新聞【 全ページがカラーで親しみやすい 】 |
イライラして子どもに当たってしまったり、私ってひどい母親だと落ち込んだり、そんなママたちを明るく優しい気持ちにしてくれる本。「ま、いいか、と気持ちがラクになった」(愛媛県・35歳)、「育児に行き詰まったときは必ず読んでリセットします」(青森県・34歳)。マンガやイラストがふんだんに使われ、文章は短く簡潔。読みやすさも魅力
スクールカウンセラーであり医師でもある著者が、幸せ親子になる子育て法をアドバイス。ママ&パパに子育てへの自信と安心をくれる1冊。
★これから子育てをしていくのに、よきアドバイスがまんがになって書いてある本です。とても読みやすく、元気が出ます。(埼玉県 読者ママ)
『這えば立て、立てば歩めの親心』とはよく言ったもので、親というものは、つい子供に期待ばかりしてしまうもの。「さっさとしなさい」「なんでできないの?」……気付けば小言ばかりの毎日。冷静になって言い過ぎたと反省し、しばらくはグッとこらえてみるものの、やっぱり同じことの繰り返し。あ〜もう、母親として、いや1人の人間として未熟さを痛感し自己嫌悪……。
そんな時にオススメなのがこの1冊。親と子供どちらの気持ちも明るくさせてくれるハッピーアドバイスが、わかりやすくてかわいいイラストとともに紹介されています。押し付け的な内容じゃないところがまたいい! 読んだあと、しばらくはにこにこママで過ごせますよ♪
宮脇書店ヨークタウン野田店(福島市)
村山里美さん
「子育てハッピーアドバイス」は医師の明橋大二氏が、子育て中のお父さん、お母さんが持っている悩みに優しく答えています。現在、注目を集めている続編「子育てハッピーアドバイス2」の基礎となっている1冊です。
1つのテーマを短くまとめ、とても分かりやすく、イラストがいっぱいの本で楽しく読むことができます。「子どもが相談してきたのに逆に説教してしまった」とか「甘えさせることと、甘やかすことの違いが分からない」など、小さなお子さんのいる家庭だけでなく、子どもが大きくなった方、これから育児をする方にも十分利用できる内容です。
おじいちゃん、おばあちゃんにも読んでいただき、子育て中のお父さんやお母さんを応援してあげてほしいと思います。
「もう遅いかも」なんてあきらめなくても大丈夫。頑張り過ぎなくてもいいのです。この本で親も子も元気で笑顔になれる、ハッピーな子育てをしてください。
昨年末の発売以来、55万部のヒットを記録している『子育てハッピーアドバイス』。
精神科医でスクールカウンセラーの著者が「『赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない』という人がありますが、これは間違っています」など、誰もが感じるような子育ての疑問や不安にていねいに答えている。
大掛かりな広告展開をしていない同書をここまで広めたのは、母親たちの"口コミ"だったという。「子育て中のお母さんたちが、ブログに本の感想を書いてくれたことも大きかったようです」と話すのは、1万年堂出版編集部長の山崎豊さん。
読者からの反響も大きく、これまで約6600通のはがきが編集部に届けられている。代表的なものを拾ってみると……。
《これまで多くの育児書を読んできたけれど、「ああしなさい」「こうすべきだ」と育児の手本を示されるばかりで、読むたびに落ち込んでいた。でもこの本には育児の不安を解消し、励ましてくれる言葉がいっぱいあったので心が軽くなった。》
《ポイントがマンガやイラストで簡潔にまとめられているので、忙しい育児の合間に読むことができるのがいい》
子供を襲う凶悪事件や犯罪の低年齢化など、子育て中の親を不安にさせることが多い昨今、親たちと同じ立場、目線で「大丈夫だよ」とそっと肩を押してくれる──。そんなところに、同書の魅力があるのかもしれない。1万年堂出版では、本を出版する前のゲラ刷りを読者モニターに送り、感想や意見を聞くようにしている。その反応によっては、中身を大きく作り替えることもあるという。
「本は読んでくださる読者あってのものですからね。寄せられたはがきやメールなどから、子育て中のお母さんたちが何に不安を感じるのか、どんな心理状態なのか、知ることができる。それが次の本の企画へとつながっていくんですよ」(山崎さん)。
そんな読者の声から生まれた同書の続編が、『子育てハッピーアドバイス2』。読者からの質問に著者が答える形が人気を博し、4月中旬の発売からすでに25万部を突破している。
従来の育児指南書とは違った、読者の声に寄り添って作られた育児書……。ヒットの背景はそこら辺にありそうだ。
医師、スクールカウンセラーとして活躍中の著者の最新刊。総計72万部のベストセラー『輝ける子』シリーズ4冊に収められた子育てについてのアドバイスの中から、基本的な部分をピックアップし、分かりやすく説明している。カラフルなイラストと4コマ漫画が全体の半分近くを占め、要点もキャッチコピー風にまとめられていて読みやすい。家事に育児に忙しく、読書の時間がとれない母親や新米の父親も気軽に手に取れそうだ。発売3カ月でなんと40万部を突破した。
従来の子育て論とは一味違う視点が、母親たちの共感を呼ぶようだ。「赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけないというのは、間違い」「がんばれよりも、がんばってるねと言うようにしましょう」「甘えない人が自立するのではなく、甘えていい時に、十分甘えた人が自立するのです」「しかっていい子と、いけない子がいる」。思わずひざを打ってしまうような、納得させられる指摘ばかりだ。また、母親への周囲からのサポートとして、「今からでもできる、お父さんの子育て」の項目もある。
本書の最後のページはとても印象的だ。夕焼けの道を手をつないで楽しげに歩く母と娘のイラストに「子が宝なら、母親も宝」というメッセージがつけられている。こうした母親への温かいまなざしが全編に流れている。子どもはもちろん、孤立しがちな母親をも丸ごと受け止めてくれる著者の姿勢に、若い母親たちはいやされ、元気をもらっているのだろう。
「子どもが、なかなか思うように育ってくれなくて困ってるんです。どうしたらうまく育つでしょうか」──そんな悩める親たちの心情をつかんだ育児書。精神科医でスクールカウンセラーとして子育てに関する執筆や講演活動を続ける著者の最新刊。昨年12月に刊行以来、発刊部数は38万部に達した。「『甘やかす』と『甘えさせる』は、どう違うのか」「子どもを叱(しか)るとき注意すること」など22項目に分けて子育てに関するヒントが具体的な対処法で示している。イラストやマンガを交え、楽しみながら読める。
子育て本としては異例の40万部を突破した。マンガを多く取り入れ、読みやすく分かりやすくした点が忙しい主婦に受けているようだ。累計75万部を超える「輝ける子」シリーズのエッセンス版。
著者明橋は精神科医師であり、スクールカウンセラー、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと副理事長としても講演や執筆活動を続けている。
「『赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない』と言う人がありますが、これは間違っています」など全22章は、子育て常識の誤りを正しながら親も子も幸せになれる大切なポイントを親しみやすく解説している。
「抱っこしないことが続くと、赤ちゃんはある時から泣かなくなる。手がかからないよい子ではない。心のトラブルの始まり」と明快に抱き癖を奨励。「10歳までは徹底的に甘えさせる。そうすることで子供はいい子に育つ」、さらに「『頑張れ』より『頑張ってるね』と認めるほうがいい」「叱っていい子といけない子がいる」とも。
また、母親のサポートの重要性を説き、「子供を守ろうとするなら、まずそれを支えているお母さんを守らなければなりません」「お母さんが働くことは子供にとってプラス? マイナス?」「共働きで子供に接する時間を十分取ることができない時、どうしたらいいのか」などにもやさしくアドバイスしている。
楽しく、ハッピーな子育てをしたいお母さん、お父さんはもちろん、お孫さんの幸せを願うおじいさんおばあさんにも、お薦めの1冊だ。
医師、スクールカウンセラーとして、子育てに関する講演、執筆を続ける著者が、親と子が明るい家庭を築くためのポイントを、漫画とイラストでまとめた。
「『赤ちゃんに抱き癖をつけてはいけない』は間違い」など、一般常識の誤りを指摘。その上で、「頑張れより頑張っているねと認める方がいい」「甘やかすと甘えさせるはどう違うのか」など、親なら誰でも迷ったり、疑問に思っていることに、具体的な対処法が示されている。
また、単に子育ての知識を述べるだけでなく、「子どもを守ろうとするなら、それを支えるお母さんを守らなければならない」と、母親のサポートの大切さを訴える。
分かりやすい漫画が若い世代にも好評で、プレゼントにも適している。
子どもが生まれたとき、よく人は「これであなたも母親ね」「君も父親だな」と祝福する。しかし、子を持って初めて気づく。生んだ時点ではまだ親ではない。子育ての段階で、徐々に親になっていくのだ。小学4年生の娘を持つ父親としての実感だ。
『子育てハッピーアドバイス』は、カラフルなイラストと4コマ漫画の多用、要点をわかりやすく標語ふうに掲げるなど、手に取りやすい工夫がされている。しかし、あまたある子育ての本のなかでも、異例の売れ方をしている理由はそれだけではない。
「子が宝なら、母親も宝」
最終ページの見開きに、夕陽が沈む住宅街の道を、母親が子どもの手を引いて家路へ向かう後ろ姿のイラストとともにこの言葉がある。子育てが不可避的に問う、親としての自分を見つめる姿勢がこの言葉に、この本に表れている。「少子化」は、「少親化」でもある。子が大事なら親も大事なのだ。
また、従来の子育てでは禁止事項とされていたことを、軽々と否定するのも本書の特徴。「甘やかさないことが自立」に対しては、「甘えない人が自立するのでなく、甘えていいときに、じゅうぶん甘えた人が自立するのです」と、小学生のうちは「しっかり甘え」させることを教える。「赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない」にも、抱くことで「自分は大切にされている」と感じると、これまでの育児の常識をくつがえす。
私としては「子どもの話を真剣に聞くだけで、あなたは大切な存在だよ、と伝えることになります」という教えをただ1つ守るだけで、親子関係はずいぶん変わるだろうな、と思った。
「大切な存在」だと気づかされず育った子どもがどうなるか。自分を含め、誰も「大切な存在」だと思わない大人になるのだ。いまの日本、まさにそうではないか。
少子化の時代にもかかわらず、書店の棚には様々な育児書があふれている。子どもが少なくなっても、子育ての悩みは軽減するどころかますます募っているようだ。
そんな悩める親たちの心情をがっちりつかんだ子育て指南書がある。明橋大二著『子育てハッピーアドバイス』は昨年12月の刊行以来、2カ月半で発刊部数は38万部に達した。装丁が特別目を引くような作りでもない。なぜ、この本が売れるのか。
まず気が付くのは、子育ての要点が標語のように短く掲げられていることだ。「『がんばれ』より、『がんばってるね』と認めるほうがいい」、「『ありがとう』という言葉を、どんどん使おう」といった表現が並ぶ。
具体的な事例をマンガで示したのも特徴。例えば、子どもの話に親が積極的にうなずく場合と無反応の場合、双方をマンガで対比して説明する。「活字ばかりの本では、育児や家事に忙しい母親は読む時間がない」。1万年堂出版の山崎豊・編集部長は指摘する。
読みやすさという点以上に読者の反響を呼んだのは、精神科医でスクールカウンセラーの明橋氏の解説に「これをしなさい、といった押しつけがない点」(山崎氏)だ。「どうしても子どもを愛せない場合もあります。自分を責める必要はありません」というスタンスに、読者からは「子育てが楽しくなった」「心が軽くなった」という声が数多く寄せられる。
隣近所や親族など、かつて子育てを支えていたつながりが希薄になって、育児の負担と責任はますます親に集中している。「子が宝なら、母親も宝」と結ぶ本書が売れる背景には、そんな子育ての現実に社会はもっと関心を向けてほしいという切実な思いがこもっている。
現代の子供は根気がなくなったとよく言われる。「キレやすい」という言葉は、今の世相を象徴しているようでもある。
「もしかしたら、わがままに育てたのでは……」
親にとって子育ての悩みはつきないのだろう。そうした悩み事に明快にこたえたのが本書。育児にまつわる誤解もズバリ指摘している。
あまりやってはいけないとされる「抱き癖」もそのひとつ。著者は赤ちゃんの抱っこは大いにやった方がいいと、これまでの定説を覆す。抱っこされることで、赤ちゃんは「自分は大切にされている」と感じ、後々の育ちにも影響するのだという。
本書のもうひとつの特徴は、絵本感覚(オールカラー)を取り入れた読みやすさの追求。イラストやマンガもほのぼのとして好感できる。
本書を読んで感じるのは、「子育ては自然体」であるということ。つまり、抱っこの例ではないが、「おそらくそうだろう」と思うことが、「正しい」と記されており、何となく安心する。子育ての再確認にもうってつけだ。
「どんな子どもに育てたい?」あなたなら、どう答えますか? 子育ては千差万別。困った時に助けてくれるのがこの1冊。「子どもを叱るときに、注意すること」「子どものしつけ方」など新米ママには重宝する。イラスト付き。
医師、スクールカウンセラーとして子育てに関する執筆や講演を続ける著者の最新刊。
親子で明るい家庭を築くためのポイントをマンガとイラストでわかりやすく解説してくれる。乳幼児期から思春期までの子育ての入門書として最適。
「しかっていい子と、いけない子がいる」「甘やかすと甘えさせるは、どう違うか」といった疑問への対処法や「赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない」などのような一般常識の誤りについても指摘する。
育児を始めたばかりの親は、戸惑うことばかりだ。その1つに「抱きぐせ」がある。「子どもに依存心が芽生えるので良くない」などと考える"否定派"が、少なからず親の周囲に存在するからだ。著者は「抱きすぎて具合が悪いということは、決してありません」と、明快に「抱きぐせ」を奨励。子どもに「自分が大事にされている」と感じさせることが、育児のポイントと強調する。
また、「甘やかす」と、「甘えさせる」ことの違いを端的に説明した上で、「10歳までは徹底的に甘えさせたほうが、いい子に育つ」などと、これまでの常識にとらわれない独自の子育て論を展開する。
著者は、医師・スクールカウンセラーとして子育てに関する執筆や講演活動を続けている。本書は、同社から刊行され累計72万部を突破した子育て書「輝ける子」シリーズの"エッセンス版"。マンガやイラストを交え、理想的な親子関係を築くためのポイントを分かりやすく説き明かした。
さらに、「子どもを守るためには、同時に母親を守ることが大切」として、夫や周囲にも子育てへの理解を訴えている。
「抱っこしないことが続くと、赤ちゃんはあるときから泣かなくなる。手のかからない良い子ではなく、心のトラブルの始まりです」──ここに子育ての真実がある。まず子ども自身の「自尊感情」を育てることから全22章。そうだったのかと改めて学ぶ子育ての極意のポイント集だ。マンガとイラストが面白くてよく分かり、今すぐ取り組める!
医師・スクールカウンセラーとして、子育てに関する講演、執筆を続ける著者の新刊。
乳幼児期から思春期までの子育てで大切なポイントを、マンガやイラストを中心に分かりやすくまとめた。しかっていい子と悪い子の判断、甘やかすと甘えさせるの違い、子どもをやる気にさせる注意の仕方など、親ならば誰でも迷ったり疑問を抱いたりすることについて、具体的な対処法を示している。子育ての入門書に最適な1冊。
子育て真っ只中の親であれば誰でも抱く疑問や子どもと接する中で迷ったり悩んだりする点について、精神科医でありスクールカウンセラーである著者が具体的な対処法を示している。マンガやイラストをふんだんに使った解説は分かりやすく、忙しい子育ての合間でも理解できる構成だ。
「叱っていい子と、いけない子がいる」「『甘やかす』と『甘えさせる』はどう違うのか」など、子育てに必要な知識を専門的な立場から解説。また子どもの心理状態を説明しつつ、「『赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない』は間違い」「10歳までは徹底的に甘えさせたほうが、いい子に育つ」など、子育ての常識における誤りを指摘する。
父親にとっての子育ては「父親になった時から日々の生活に当然ついて回るもの」と定義。育児に関する母親の悩みを聞いたり子どもの遊び相手になるなど、子育てにおける父親の役割を挙げている。
これから子育てにあたる親にとっては入門書であり、既に子を持つ親にとっては頼りになる育児書だ。
世の中に育児書といわれるものは多々ある。本書は、そんな育児書でもあると同時に、"育親書"でもある貴重な1冊。
児童相談所嘱託医で、小学校スクールカウンセラーでもあり、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと副理事長でもある精神科医の著者が、主に小学生を持つ親に向けて、子育てのコツをアドバイスする。
100パーセント親に依存していた赤ちゃんの時期を抜け、小学生ともなれば、立派に自我が芽生え自己主張をしてくる。その主張は子どもの数だけあるといえる。目の前の我が子に、どう対応したらいいのか。親ならば皆悩み、迷う毎日。
そんなときには本書を開きたい。きっと、「あ、これはウチのことだわ」と思い当たる点がある。そして「こうすればいいのね」「今度試してみよう」と思えるに違いない。わが家の悩みが決して特別なものではなく、どこの家・親でも抱えている問題と気付けば、安心でもあり、また、励みともなることだろう。
医師・スクールカウンセラーとして、子育てに関する講演や執筆を続ける著者の最新刊。
累計72万部突破の『輝ける子』シリーズの中から大切な項目をマンガやイラストで分かりやすくまとめた。
「叱っていい子といけない子がいる」「『甘やかす』と『甘えさせる』はどう違うのか」など、親ならば誰でも迷ったり疑問を抱いたりすることに具体的な対処法が示されている。
子どもには個性がある。兄弟であっても違いがあって当たり前。「親がこう言ったら子どもはどう感じるのか」。表面では分からない心理を子どものタイプ別にイラストやマンガで描いている。担当したのは、一児の母でもある太田知子さん。
子どもが、その子らしい輝きを持って育つために、親や周囲の大人がすべきことは何なのか。父親、母親の役割から仕事と子育ての両立など、精神科医ならではの優しいアドバイスもありがたい。
子育てに関する著書を多く出している明橋大二さん(医師・スクールカウンセラー)の最新刊。既刊の「輝ける子」(1万年堂出版)シリーズを基に、主要ポイントを分かりやすくまとめた。
太田知子さんが描いた豊富なイラストと漫画で非常に親しみやすい内容。「赤ちゃんならば、スキンシップ」「10歳までは徹底的に甘えさせる」「『甘やかす』と『甘えさせる』は、どう違うのか」「子どもを叱(しか)るときに注意すること」など、乳幼児期から思春期までの子育てに必要な知識を22の項目に分けて紹介している。
「今の子どもは、昔に比べて悪くなる一方では決してないし、子育ての状況も必ずしも悪くなる一方とは思わない」と明橋さん。引きこもりや少年犯罪、自殺などの問題が起こる背景には「子どもの自己評価の極端な低さ」があるという。
現代の子育てに大切なのは、子どもの心の中に「生きていていいんだ、存在価値のある人間なんだ」という自己肯定の気持ちをはぐくんでいくことだと説いている。
精神科医でスクールカウンセラーの著者が、乳幼児期から思春期までの子育てに大切なポイントを漫画やイラストを使って分かりやすくまとめている。
「しかっていい子と、いけない子がいる」、「『甘やかす』と『甘えさせる』は、どう違うのか」──。親ならば誰もが悩んだり疑問を抱くことに、精神科医の立場から具体的な対処法を示している。
全ページがカラーで親しみやすい。家事や育児に忙しく、読書の時間がなかなかとれない母親も、楽しみながら読める。