トップページ
1万年堂出版

書評

その他の書評はこちらからご覧になれます
光に向かって100の花束 思いやりのこころ
光に向かって123のこころのタネ 輝ける子
光に向かって心地よい果実 思春期にがんばってる子
朗読CD付 光に向かって花いっぱいの散歩道 翼ひろげる子
朗読CD付 光に向かって虹のわたる海 この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ
なぜ生きる 子どもの心
YOU WERE BORN FOR A REASON 子育てハッピーアドバイス
歎異抄をひらく 子育てハッピーアドバイス2
朗読DVDブック 歎異抄をひらく 子育てハッピーアドバイス3
男のための自分探し 子育てハッピーエッセンス100%
親のこころ 10代からの子育てハッピーアドバイス
親のこころ おむすびの味 忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス
こころの朝 子育てハッピーセミナー
こころの道 子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻

子育てハッピーアドバイス(毎日新聞・夕刊)

子育てハッピーアドバイス, 子育てハッピーシリーズ, 毎日新聞

2006年03月13日 | コメントは受け付けていません。 


母親を元気づける温かいまなざし

売れてます ほんの森

子育てハッピーアドバイス
明橋大二著、太田知子絵

 医師、スクールカウンセラーとして活躍中の著者の最新刊。総計72万部のベストセラー『輝ける子』シリーズ4冊に収められた子育てについてのアドバイスの中から、基本的な部分をピックアップし、分かりやすく説明している。カラフルなイラストと4コマ漫画が全体の半分近くを占め、要点もキャッチコピー風にまとめられていて読みやすい。家事に育児に忙しく、読書の時間がとれない母親や新米の父親も気軽に手に取れそうだ。発売3カ月でなんと40万部を突破した。
 従来の子育て論とは一味違う視点が、母親たちの共感を呼ぶようだ。「赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけないというのは、間違い」「がんばれよりも、がんばってるねと言うようにしましょう」「甘えない人が自立するのではなく、甘えていい時に、十分甘えた人が自立するのです」「しかっていい子と、いけない子がいる」。思わずひざを打ってしまうような、納得させられる指摘ばかりだ。また、母親への周囲からのサポートとして、「今からでもできる、お父さんの子育て」の項目もある。
 本書の最後のページはとても印象的だ。夕焼けの道を手をつないで楽しげに歩く母と娘のイラストに「子が宝なら、母親も宝」というメッセージがつけられている。こうした母親への温かいまなざしが全編に流れている。子どもはもちろん、孤立しがちな母親をも丸ごと受け止めてくれる著者の姿勢に、若い母親たちはいやされ、元気をもらっているのだろう。

つぶやくつぶやく

子育てハッピーアドバイス(陸奥新報)

子育てハッピーアドバイス, 子育てハッピーシリーズ, 陸奥新報

2006年03月10日 | コメントは受け付けていません。 


悩める親へのヒント

新刊紹介

子育てハッピーアドバイス
(明橋大二著、太田知子イラスト)

悩める親へのヒント

 「子どもが、なかなか思うように育ってくれなくて困ってるんです。どうしたらうまく育つでしょうか」──そんな悩める親たちの心情をつかんだ育児書。精神科医でスクールカウンセラーとして子育てに関する執筆や講演活動を続ける著者の最新刊。昨年12月に刊行以来、発刊部数は38万部に達した。「『甘やかす』と『甘えさせる』は、どう違うのか」「子どもを叱(しか)るとき注意すること」など22項目に分けて子育てに関するヒントが具体的な対処法で示している。イラストやマンガを交え、楽しみながら読める。

つぶやくつぶやく