書評光に向かって123のこころのタネ

マスコミで紹介された記事の一部を紹介します

日付掲載紙
H14/4/1 教育新聞【 人生の箴言が満載 】
H14/3/23 全私学新聞【 人生のことわりを説く 】
H14/3/11 山口新聞【 生きる心得、元気のヒント 】
H14/3/31 福島民友【 生きる指針123項目の言葉 】
H14/3/31 日本農業新聞【 生きる上で大切なエッセンスが凝縮 】
H14/3/25 日本海新聞【 希望を与えてくれる1冊 】
H14/3/24 山梨日日新聞【 人間関係を円満にする秘けつ 】
H14/3/10 山形新聞【 心にタネをまけばきっとまぶしい花が咲く 】
H14/4/5 日本工業新聞【 今の日本人が忘れている心 】
 

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教育新聞(H14年4月1日)
読書のひろば

人生の箴言が満載

光に向かって123のこころのタネ 高森顕徹 著

人生の箴言が満載

「伸びるには縮まねばならぬ」「難しいのは“捨てる”ことである」など、生きていく上で「糧」となる言葉がいっぱい詰まっているのが本書である。
 著者の前著『光に向かって100の花束』は、60万部突破のベストセラーとなったが、本書では、「心に種をまけば、きっとまぶしい花が咲く」という思いから、歴史に逸話をとったり、昔から言われている話などが紹介されている。
 項目は全部で123。「“平和が大嫌い”と言っている者が、戦争を始めるのではない。世界の歴史を見ると、平和を強く叫んでいた者が、人殺ししたり戦争を起こしている」「人のやらぬ努力をせねば成功はない」など、うんちくのある言葉がずらりと並ぶ。
 また、バスでちょうど真ん前に座った人の社会の窓が開いていることに気づき、小声で注意したら「君も」といわれ、よく見たら、全開していたという話を書いて、「人のふりみて、我がふり直せ」の言葉を紹介するなど、小話にさびがきいていて面白い。
 病気で伏せている人に医者に行くように勧めたら、「お金がない」という。そこで、「あなたには土地があるではないですか」というと、「あれはまさかのときのためにとってある」という返事で、とうとう医者に行かなかった。すると、1週間後にその人の訃報が届いたという話もある。
「金こそ命」とばかりに、稼いだお金を全部、家の2階に並べて喜んでいた人が、その日もお金を並べて見入っていたが、いつしか階段の降り口まで来ていたことに気づかず、転落して首の骨を折ったという笑うに笑えない実話もある。
 人間万事塞翁が馬、七転び八起きと、生きていればいいこともあるし、きついこともあるだろう。いい時に慢心せず、良くない時に絶望せず、いつも、光に向かって謙虚に前向きに生きていくための言葉がたくさんあり、元気になれる。

 

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全私学新聞(H14年3月23日)
読書──教育現場におすすめします

人生のことわりを説く

光に向かって123のこころのタネ 高森 顕徹著

人生のことわりを説く

 読んだり聞いたりして共感を覚え、心に留めておきたい名言や逸話も、日々の行動に反映させるためには身近に感じられる必要がある。本書は感動を呼ぶ短い物語を集めた『光に向かって100の花束』の姉妹書であり、日常の心がけや人生のことわりを説く格言や訓話を集めたもの。1つ1つの章はごく短くまとめられているが、全編を通して何度も読み通せる重厚な内容が詰まっている。
 前半の1「休暇」から71「やまぬ風」までは、著者の随想のように、書体や文字の大きさ、体裁を変えて1ページに1語ずつ列記した。後半は72「草木は、平等に降り注ぐ雨を、不平等に受けて、平等に生きる」から123「今日は、お奉行さまご多忙で、お調べがありません」まで、日本や中国の歴史上の人物にまつわる逸話を中心に取り上げ、簡潔にまとめている。
 カラー写真は自然の豊かさ、穏やかさを伝え、本編に加えて著者が揮ごうした言葉にも味わいがある。前著同様にすべての漢字にふりがなを付け、年齢を問わず読むことができるので、子供への読み聞かせにも最適。座右の書として長く机上に置けるだけでなく、贈り物としても喜ばれる1冊だ。

 

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山口新聞(H14年3月11日)
読書

生きる心得、元気のヒント

光に向かって123のこころのタネ 高森 顕徹著

生きる心得、元気のヒント

 ボルネオ島ではオランウータンを捕らえる奇抜な方法があるという。
 アリックと呼ばれる強烈な酒を愛飲する島の人々は、数滴その酒を落とした水がめを巣の中に置く。間もなくオランウータンはそれを飲み干す。翌日から少しずつ酒の量を増やしていく。生まれつき、大酒飲みではないのだが、知らず知らず酒の味を覚え好むようになってしまう。
 やがて生のアリックをガブ飲みするようになる。散々酔っ払っているから、なんなく捕らえられるというのだ。
 この話で著者は「禁酒も禁煙も三日坊主、勤勉も努力も猫の精進で5日も続かぬ。せっかく、遠大な抱負を持ちながらささいな誘惑に腰を折り、ちょっとした困難に方針を翻すことのいかに多いことか」と述べ、『信念の達成には敢然として、万難を乗り越える覚悟がなければならない』との教訓をつづる。
 一見当たり前の模範解答に思えるが、やりとげるのは難しい。「分かっているけどねえ……」と聞き慣れたフレーズが脳裏に浮かぶのが心苦しい。
 そのほか、歴史上の人物の成功談や失敗談、心温まるエピソードなど、人として生きていく大切な心得を123集めた。学校の副読本、社員研修で続々採用されたベストセラーの待望の続編だ。幸せになるためのヒント、苦しみを乗り切る法、人間関係をよくする秘訣など、心にしみるショートストーリーが展開される。
 勉強家で知られる江戸城無血開城の功労者・勝海舟が最新兵学書入手のためにみせた不屈の精神、「人間のウソには、真のウソと偽りのウソがある」と見抜いて人材を育成した徳川家光、母親の言葉に奮起した子どもが大政治家になったフランスの物語、アメリカの実業家が青年の未来に訴えた「小を軽視するものは大を失う」……。会社や家庭、学校でカベにぶつかったり、悩んだときに元気になるヒントが、各章にちりばめられている。
 第1話で語られる「伸びるには縮まねばならぬ」──。全く同感だ。

 

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福島民友(H14年3月31日)
読書 新刊紹介

生きる指針123項目の言葉
エピソードを交え小話展開
気の置けない法話集

生きる指針123項目の言葉

光に向かって123のこころのタネ 高森顕徹著

 ベストセラーとなった前著「光に向かって100の花束」に続く人生指南の第2弾。生きる指針ともなる123項目の言葉を手掛かりに、歴史上の人物の故事や心あたたまるエピソードなどを交え、小話がくりひろげられている。
「ありがとう、の言葉」「明日のことを今日する」「いつでも己を磨く」など言葉自体は目新しいものではないが、だれもが忘れかけていた平凡な言葉の豊かな意味が優しい語り口で静かに説き明かされていく。「ウソには真のウソと偽りのウソがある」という言い方で家来の人材を育成した徳川家光の逸話や「小を軽視する者は大を失う」と青年に教えた米国の実業家のエピソードなどが分かりやすく紹介されている。
 うぬぼれと一方的な自己主張を戒める話はこう記されている。
「幼児のケンカは衝突も早いが仲直りも早い。
 小学生は一度衝突すると2、3日ぐらい口を利かないが、中学生になると1、2週間になる。
 高校生になると1カ月ぐらい、大学になると5、6カ月はかかる。
 社会人ともなると、よほどの仲裁人でも入らぬ限り困難となる。
 老人のケンカになると、棺桶(かんおけ)に入るまで絶望的となる」
 言葉は平易で、活字は大きく、漢字にはすべてルビがふられている。高僧による気の置けない法話集というおもむき。

 

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日本農業新聞(H14年3月31日)
子供の教育に悩む親、仕事に悩むビジネスマン、勇気と前向きな力を与えてくれる

光に向かって123のこころのタネ 高森 顕徹/著

 ベストセラーになった前作「光に向かって100の花束」に続く第2弾。
 巻頭に「光に向かって進むものは栄え、闇に向いて走るものは滅ぶ」とある。忙しさに自己を見失いがちな現代人にとっては目を覚まさせられる一言だろう。
 今回の作品も歴史上の人物の成功事例や失敗談、心あたたまるエピソードなどが取り上げられ、123話で構成されている。
 子供の教育に悩む親たちには、「人間のウソには、真のウソと偽りのウソがある」と見抜いて人材を育成した徳川家光の逸話や、「小を軽視する者は大を失う」と青年に教えたアメリカの実業家のエピソード、母親の言葉に奮起した子供が大政治家になったフランスの物語などが、多くの教訓とヒントをもたらしてくれる。
 また、仕事に悩むビジネスマンには、不屈の精神で勉学に励んだ勝海舟や、一身を捨ててかかれば何事も成就せぬことはないと証明した武士の話などが、勇気と前向きな力を与えてくれる。
 著者の平明な語り口の中には、人として生きる上で大切なエッセンスが凝縮している。

 

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日本海新聞(H14年3月25日)
歴史上の人物の成功談や失敗談、心あたたまるエピソード
新刊紹介

「光に向かって123のこころのタネ」
(高森顕徹著)

 62万部突破のベストセラー「光に向かって100の花束」の著者による第2弾。前作同様、歴史上の人物の成功談や失敗談、心あたたまるエピソードなどを題材としたショートストーリー123話で構成される。
 人として生きていく大切な心得が盛り込まれ、自分を見つめなおすことができる。タネをまかなければ実がなることはない。「心にタネをまけば、きっとまぶしい花が咲く」と、希望を与えてくれる1冊。

 

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山梨日日新聞(H14年3月24日)
鮮やかな彩りの花畑や果実、青く澄んだ空や海などの写真も、見る人の心を和ませ、忘れていた大切なものに気づかせてくれる
図書室

「光に向かって123のこころのタネ」(高森顕徹著)

 歴史上の人物の成功談や失敗談など心あたたまる123のエピソードをまとめた小話集。幸福へのヒント、苦しみを乗り切る方法、人間関係を円満にする秘けつがあふれている。
 挿し挟まれた、鮮やかな彩りの花畑や果実、青く澄んだ空や海などの写真も、見る人の心を和ませ、忘れていた大切なものに気づかせてくれる。

 

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山形新聞(H14年3月10日)
歴史上の人物の成功談や失敗談、心あたたまるエピソード、徳川家光の逸話
新刊パック

光に向かって123のこころのタネ
高森顕徹著

 60万部突破のベストセラー「光に向かって100の花束」の著者による待望の第2弾。
 前作同様、歴史上の人物の成功談や失敗談、心あたたまるエピソードなどを題材とした123のショートストーリーで構成されている。
 子供の教育に悩む親には「人間のウソには、真のウソと偽りのウソがある」と見抜いて人材を育成した徳川家光の逸話や「小を軽視する者は大を失う」と青年に教えたアメリカの実業家のエピソード、母親の言葉に奮起した子供が大政治家になったフランスの物語などが詰まっている。「心にタネをまけばきっとまぶしい花が咲く」と希望を与えてくれる1冊だ。

 

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日本工業新聞(H14年4月5日)
子どもの教育に悩む親や仕事のカベに悩むビジネスマンたちに多くの教訓やヒントを与えてくれる

光に向かって123のこころのタネ
高森 顕徹著

 ベストセラー「光に向かって100の花束」の第2弾。前作と同様、歴史上の人物の成功談や失敗談、心温まるエピソードなどを題材に、ショートストーリー123で構成した。
「人間のウソには、真のウソと偽りのウソがある」と見抜いて人材を育てた徳川家光の話、子ども時代に母親の言葉に奮起して大政治家になったフランスの話など、子どもの教育に悩む親や仕事のカベに悩むビジネスマンたちに多くの教訓やヒントを与えてくれる。 「ありがとう」の言葉/明日のことを今日する/親の恩/掃除で一番大切なのは/子どもをしかるとき……など、今の日本人が忘れている心を取り戻させてくれる。

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