埼玉新聞
(H16年8月22日)
新刊紹介
「親のこころ
おむすびの味」
木村耕一編著
昨年15万部のベストセラーとなった「親のこころ」の第2弾。
70人分の体験談や偉人、有名人のエピソードで描く、親と子の熱い物語。一見寡黙で、冷酷なほど厳格でありながら、実はだれよりも愛情にあふれている昭和の父親像や、身を捨てても子どもを守る母の愛が感動を誘う。
偉人のエピソードではゲーテの母や勝海舟の父などを取り上げ、いつの時代も変わらない親の愛情を描く。現代人が見失いがちな「親のこころ」について考えさせてくれる。