宮崎県の中学校
『光に向かって』
シリーズの言葉が、
教員と生徒の心を結ぶ
「1万年堂出版の『光に向かって100の花束』や『光に向かって心地よい果実』には、生徒たちを勇気づけ、前向きにする言葉が詰まっています」
平成19年3月まで宮崎県内の中学校で社会科の臨時教員を勤めていた野崎香織さん(24)は、自信を持って語る。
クラス副担任だった野崎さんは、毎朝、生徒から提出される自主学習ノートに『光に向かって』シリーズの中から、
「一番苦労する者は、最も大きな結果が得られる」
「難の中の難 乗り越えてこそ 光あり」
などの、元気がわく言葉を選んで書き添えるようにしていた。授業の合間や昼休みを使って30人分のノートに記すのは大変な作業である。下校時間に間に合わせようと、昼食の時間を削ることもあった。