『光に向かって
100の花束』を
結婚式で朗読
岩手の
小林芙美子さん
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一番好きな人を生命がけで育ててくださったお母さんが、一番好きです
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 華やかな雰囲気の結婚式場に、『光に向かって100の花束』を朗読する声が、静かに響き渡った。
 岩手県一関市の小林芙美子さん(63)が、友人の式に招かれ、この本の100話の中から、「一番好きな人を生命がけで育ててくださったお母さんが、一番好きです」を朗読したものだ。小林さんは、「心を込めて、自分の人生を思い浮かべながら読みました。自分に共感するもの、強く伝わるものがありますから」と語っている。
 本書の大ファンである小林さんは、「朗読を聴きながら読むと、より心に響きますよ」と、『朗読CD付 光に向かって100の花束ベストセレクション20』を、これまで友人、知人に何十冊もプレゼントしてきた。
「『光に向かって』には、人を思いやることの大切さが教えられています。最近、自分のことしか考えないという人が増えていますが、このような物語を子どもの教育にも生かしてもらいたいと思います」

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