『子育てハッピーアドバイス』
を読んで
斉藤英美さん
(25歳)神奈川県
私は、新聞でこの本を知り、その日のうちに、当時2歳だった娘と歩いて40分の本屋さんまで買いに行きました。その頃は、毎日イライラして子供を怒り、本当は怒りたくないのに怒ってしまう自分と誰も助けてくれない現実が嫌でした。たった1人だけ私を助けようとしてくれたのは娘でした。怖い顔の私を笑わせようと「かあちゃん笑って」と怒られたばかりなのに最高の笑顔を作って見せてくれたり、私が楽になるように家事を手伝ってくれました。そんな良い子を怒る自分が嫌で何とかして優しい母親にもどりたいと思っていた時にこの本と出会えたのです。この本は、字が少ないのにポイントを押さえてあるので良く理解でき、さらにイラストでも表現されているので娘がお昼寝をしている時間で読み終えることが出来ました。各章の初めや終わりの部分には、草原でのんびりと寝転んだような気持ちになれる、のびやかなイラストがあり、「そうか、そうか」と一気に読みたい自分にとって良い息ぬきになりました。特に娘が起きる前にと焦って読んでいたので字だけでなくイラストがあることでリラックスすることが出来ました。