『光に向かって
100の花束』
を読んで
西村美和子さん
(35歳)熊本県
『光に向かって100の花束』を読み、私は涙が止まりませんでした。自分に欠けていたことをこの本から学び、反省の連続でした。それと同時に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
この35年の歩みの中で私は、どれだけ多くの方と出会い、支えられ生きてきたか。最近ようやく周りの方の支えの大きさ、ありがたさを素直に感じるようになりました。
この本に出会うことがなかったら、私は、自分中心に生き、小さな思いやりにさえ気付くことはなかっただろう。目を閉じて、深呼吸して、ゆっくりくつろぎ、この本を読み終えた時、今までの自分を見つめ直しました。
あふれる涙、歯をくいしばっても流れる涙。けど流した涙は、決して無駄な涙ではない。むしろ、この本で得た意味のある反省の涙だ。
この本を私は、なぜ、手にしたのか。「自分の中の何かを変えるきっかけになるのでは」、そう思い、思わず手にしたにちがいない。「その何か」とは、思いやりや感謝の心である。
この本は本当に私に「大切な忘れ物」を届けてくれた。