(主な内容)
1 『歎異抄』は、いかに誤解されやすいか、その現状――ある大学教授の場合
2 「弥陀の救いは死後である」の誤解を正された、親鸞聖人のお言葉
3 「念仏さえ称えていたら助かる」の誤解を正された、親鸞聖人のお言葉
4 「善も要らない、悪も怖くない」 あなた、こんなことが信じられますか?『歎異抄』の言葉
5 「弥陀の救いは他力だから、真剣な聞法や求道は要らない」という誤解を正された、親鸞聖人のお言葉
6 「ただほど高いものはない」といわれる。では『歎異抄』の"ただ"とは?
7 「念仏称えたら地獄か極楽か、まったく知らん」とおっしゃった聖人――「知らん」は「知らん」でも、知りすぎた、知らん
8 「弥陀の本願まことだから」と、言い切られた親鸞聖人――「弥陀の本願、まことにおわしまさば」の真意
9 なぜ善人よりも悪人なのか?「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」の誤解を正された、親鸞聖人のお言葉