医療の現場では、命を延ばそうと懸命な努力がつづけられています。日本初の脳死移植は3大学から医師が集まり、氷詰めにした臓器をヘリコプターや飛行機で空輸。とくに心臓は、4時間以内に体内に戻さなければならないので、1分1秒を争う戦いです。脳死判定から術後の管理まで、費用はしめて1,000万円を超えるといわれます。