書籍詳細

三国志 第1巻 桃園の巻

吉川英治
定価 本体 1,500円+税
判型 四六判
頁数 416ページ
ISBN 978-4-86626-001-3
発売日 平成28年(2016)6月6日
発行部数 1万部

ご購入はお近くの書店まで。下記ネット書店でもご購入いただけます。

ご購入
  • 思いやりブックス
  • アマゾン
  • e-hon
  • セブンネット
  • Honya Club
  • 書籍の特徴・内容紹介

    三国志の定番、吉川英治の名作を、単行本で大きな活字で味わいたい、という読者の要望に応え、全10巻を順次刊行します。
    スケールの大きな構想、美しさ、リズム感、臨場感のある文章は、吉川英治の『三国志』の大きな魅力です。
    成功し、失敗し、泣き、笑い、苦労する登場人物の姿には、生きるヒントがあふれています。
    あの感動を、読みやすい大きな文字でお届けします。


    劉備、関羽、張飛の誓い

    世の中は乱れている。民衆は苦悩にあえいでいる。男子たるもの、黙って見過ごしていいのか。天下国家を救いたい。
    大志を抱き、立ち上がる劉備、関羽、張飛――。三人は、美しい花が咲き誇る桃園で、義兄弟の杯を交わし、生涯、背かないことを誓った。
    「われらここにあるの三名。同年同月同日に生まるるを希わず、願わくば同年同月同日に死なん」
    この誓いが、美しい音楽となって、『三国志』全十巻の根底に、常に鳴り響いている。
    だが、その道は険しい。実に険しいところが、現実の読者が歩んでいる人生と重なり、共感、共鳴し、感嘆せざるをえなくなる。それが吉川英治『三国志』の魅力である。

    第2巻も好評発売中。

    読者の声

    流れるような作風と大きな活字。毎日の通勤電車が楽しい-三国志 1巻

    『三国志』は、昔、NHKの人形劇で部分的に見ただけで、全体像は全く分からず、いつか読みたいと思っていました。前回、貴社出版の『親鸞』を読んだとき、吉川英治の流れるような作風と大きな活字、ルビにひかれ、ぜひ次は『三国志』を ...

    女性が読んでいても文章が美しい-三国志 1巻

    文字の大きさが読みやすい。就寝前の読書には、目が疲れにくく読みやすい。女性が読んでいても文章が美しく、時間を見つけては読んでいます。(島根県 65歳・女性) 活字が大きくなって、とても読みやすくなっています。(兵庫県 7 ...

    文字が大きく読みやすい。10巻まで全巻予約した-三国志 1巻

    学生時代にも読んだのですが、この歳になり、じっくり読んでみたいと思ったのと、中国旅行に行き、『三国志』に登場してくる人間に興味があった。文字が大きくて見やすく3日で読み終えた。10巻まで予約済みです。(宮城県 79歳・女 ...

    目次

    桃園の巻
    黄巾賊/流行る童歌/白芙蓉/張飛卒/桑の家/橋畔風談/童学草舎/三花一瓶/義盟/転戦/檻車/秋風陣/十常侍/打風乱柳/岳南の佳人/故園/乱兆/舞刀飛首/蛍の彷徨い/呂布/赤兎馬/春園走獣/白面郎「曹操」

    メールマガジンにて、新刊情報などをお届けしています。

    大切な忘れ物を届けに来ました★ 1万年堂通信     メルマガ登録はこちら

    明橋大二先生の 親子でホッとする子育て教室       メルマガ登録はこちら